今巻き起こっている急速な社会の変化に対応するため、
ソフトウェア開発もいますぐ準備に取り掛かる必要があるのではないでしょうか。
急速にリモートワークが進み、働き方が変わる中、
時間に対する価値観も変わってきています。
いかに時間を創出し、プロダクティブな活動に割り当てるか。
この流動的な変化に対応していくには非常に重要な視点です。
まずはあなたのデバッグ手法から見直してみませんか?
本セミナーは、「時間」をキーワードに、
動的テストツールを使った効率的なデバッグ手法をご紹介します。
このセミナーで学べること
■こんな課題をお持ちの方にオススメ■
・プログラムの実行経路を正確に把握できていない
・ソフトウェアの処理のタイミングを把握できていない
・ボトルネックとなっている処理がわからない
・設計値と実測値の差を把握できていない
・正常時と異常時の処理の違いを把握できていない
■講義内容■
○処理時間に起因する不具合を解決する
・処理タイミングやボトルネックが影響する不具合
・従来の確認方法の課題
・動的テストツールDT10での解決方法
○解析結果から不具合箇所を洗い出す
・解析結果のココに着目する
・設計値と実際の動きを自動で比較する
・DT-TRExを使って実行経路の違いを把握する
○【事例で学ぶ!】ボトルネックの特定で処理時間を96%削減
・効率的に運用するためのテスト戦略
・事例1:古いコードでの活用例
・事例2:OSS使用時の活用例
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは、WEB会議システム(Cisco社のWebEx)を利用して、インターネット上で実施するセミナーです。
セミナー詳細
主催者情報 | ハートランド・データ株式会社 |
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講師名 | ハートランド・データ セミナー担当 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100 名 |
カテゴリー | 情報技術セミナー/ソフトウェアセミナー |
タグ | 不具合解析 / デバッグ / ソフトウェア開発 / 効率化 |
参加対象 | ソフトウェアの開発に携わる方 (システムの設計・運用、プログラマ、テスターなど) |
日時 | 2020年6月17日(水)16:00〜16:40 |
会場 | ウェビナー(オンライン) 栃木県ウェビナー |
備考 | 申込確認後、別途、オンラインセミナーへの参加手順をメールでご案内します。 |
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