クラウドソフトウェアは即時に利用開始でき、短期間で業務への導入ができるといったメリットがありますが、業務のフォーマットやプロセスなどの大部分をソフトウェアに合わせて変更せざるをえないケースもあります。本Webセミナーでは、オンライン申請で自社専用フォーマットを採用するメリット・デメリットについてお話したうえで、企業独自の承認ルールやフォーマットを利用する可能性の高い見積作成承認を例に、BPM製品「BP Director」による構築方法をご紹介いたします。
このセミナーで学べること
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、さまざまな業務を行ううえでクラウドソフトウェアなどを利用する機会が増えています。
クラウドソフトウェアは即時に利用開始でき、短期間で業務への導入ができるといったメリットがありますが、自社業務のフォーマットやプロセスなどの大部分をソフトウェアに合わせて変更せざるをえないケースもあります。
「いざ始めてみたら紙の申請の方が効率的だった」
「自社の要件に合わなくて運用でカバーする手間が発生した」
「オンラインにする必要がなかった」
...そんなふうにならないように、対象業務やオンライン申請のフォーマット等を十分に検討する必要があります。
本Webセミナーでは、オンライン申請業務に自社専用フォーマットを採用するメリット・デメリットについてお話したうえで、企業独自の承認ルールやフォーマットを利用する可能性の高い見積作成~承認を例にとりあげ、BPM製品「BP Director(ビーピーディレクター)」による構築方法をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
「自社ならではのフォーマットや複雑な承認ルール、どんなふうにオンラインの業務環境に反映できるの?」
「社内のワークフロー製品は拡張性や柔軟性が低くて、業務効率化に限界を感じている…」
そんな疑問や課題を感じられている方に、クラウド対応したBPM:業務プロセス管理製品であればどのようなことができるのかをお伝えいたします。
テレワークや在宅勤務中でも参加しやすい30分程度のコンパクトな無料Webセミナーですので、ぜひこの機会にご聴講ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
セミナー詳細
主催者情報 | アシストマイクロ株式会社 |
---|---|
講師名 | アシストマイクロ株式会社 |
参加費 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/業務改善・内部統制セミナー |
タグ | オンライン業務 / オンライン申請 / BPM / 業務プロセス管理 / 業務プロセス構築 / 業務フォーマット開発 |
参加対象 | 申請業務をはじめとした社内処理のオンライン化をご検討中の方、利用中のワークフロー製品に制限を感じられている方、自社ならではの業務帳票や承認フローをオンライン化されたい方 |
日時 | 2020年7月10日(金)14:00〜14:30 |
会場 | アシストマイクロ株式会社 オンラインセミナールーム 東京都ウェビナー |
備考 | ※同業の方のお申し込みはご遠慮いただく場合がございます。 ※本Webセミナーは、Citrix Online社のソフトウェア「GoToWebinar」を使用して行います。お申し込み後に参加用URLをご案内いたします。 |
セミナーの受付は終了しました