『誹謗中傷・イジメを受けたお子さん向け特別セッション』

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セミナーの受付は終了しました

タグ:
誹謗中傷,メンタルケア,イジメ,いじめ,いじめられっ子,不登校,いじめっ子

セミナー開催日程

2020年7月23日(木)12:00〜

場所:
自宅等のパソコンからオンライン参加(Zoom)
費用:
5000円

セミナー詳細はこちら

☆誹謗中傷・イジメに苦しむ子どもがいる親御さんへ☆ 

有名人・一般人だとか関係なく、

イジメられたり、誹謗中傷されるって、

頭がおかしくなるほど、辛いんです。

是非!アナタのお子様が

明るい笑顔を取り戻すためのお手伝いを

私たちにさせてください。

このセミナーで学べること

2020年7月18日。

この日は、

日本の有名俳優が自ら命を断った日。

  

報道によると、どうやら、

誹謗中傷を受けていたようですね。

 

有名人・一般人だとか関係なく、

イジメられたり、誹謗中傷されるって、

本当に本当に本当に、辛いですよね。

 

私自身も学生時代、

学校や家庭内で、ずっと

イジメを受けたり、心無い言葉で批判され続けてきたので、



その苦しみは、痛いほどよく分かります!!

 

学校では、

(特に中学時代)

同級生だけでなく上級生からも暴力を振るわれ、



家庭内では、

親からは、常に優秀な兄と比べられてました。

「アンタなんか産まなきゃよかった・・・」

と、人とは思えない言葉で

毎日のように存在を否定され続けてきました。

そして、

その優秀な兄からは、物心つく前から、

何年も何年も、いじめられておりました。

 

学校にも家にも、

心休まる居場所はありませんでした。

どこにもありませんでした。

 

毎日のように私を痛めつける同級生。

ゴミ箱に突っ込まれたときもありました。



手段を選ばずイジメてくる兄。

助けてくれないだけでなく、そんな兄の味方をする親。



「地球上で自分だけが不幸だ!」

と、本気で想ってました!!

 

 

もう一度言いますが、

イジメられたり、誹謗中傷されるって、

本当に本当に本当に、辛いことなんです。

 

「自殺なんてダメだよ!」

「それでも生きていかなきゃいけない!」

「頑張って生きていこうよ!」

みたいな、決まり文句を口にする人の大半は、

きっと、

私たちのような想いを味わったことが無いんでしょうね。

 

 

イジメや誹謗中傷を理由に

自殺を選んだ人の苦しみは、

私にはよく分かります。

 

あの頃の私も、一歩間違えたら、

同じ道を歩んでいたことでしょう。

 

学生時代、

泣いてばっかりの毎日で、「こんな生活が一生続くんだ・・・」と絶望していたのに、

だのに、『生き続けている自分・自殺を選ばない自分』。



そんな自分を

心から憎んだことがあります。



今でも忘れられません。。。。。

 

 

 

 

何度でも言います!

有名人・一般人だとか関係なく、

イジメられたり、誹謗中傷されるって、

気がおかしくなるほど、辛いんです。



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☆誹謗中傷・イジメは、人を壊す


女性プロレスラー・木村花さんの死をきっかけに、

SNS上の誹謗(ひぼう)中傷に世間の関心が高まっていますが

相変わらず、人間は学ばないのか

誹謗中傷による哀しい事件は無くならないですね。





そして、

イジメを苦に自殺を選んだ子供たちのニュースも

頻繁に報じられておりますね。

ですが、

報道されているものは、ほんの一部、“氷山の一角”なんでしょうね。。。

 

 

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☆教育されてない『人間』は、『動物』のまま・・・


このように、

オンライン・オフラインどちらも

誹謗中傷・イジメによる自殺は

後を絶ちません。

 

匿名性の高いSNSだと

尚更、人間の攻撃性は解放され、

無差別に他人への批判が連ねられています。

 

人間は、

『匿名』など、条件さえ揃えば、

どこまでも残酷になれる生き物なのです。

 

それは、残念ながら、

社会心理学など数多くの研究・実験で

既に証明されております。 

 



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☆人は弱い・・・だったら、私たちは・・・




そんな人間の内側に存在する『暴力性・残虐性』

を抑え続けながら生きていくのは、至難の業でしょう。



そこまで人は強くないし、

そこまで自分を律することが出来る人は、稀です。

 

であるならば、



こうなると、

攻撃される側だけが、

強く生きていくしかないのでしょうか・・・





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☆いじめっ子の方が自殺率が高い??

世界的な調査データによると

『いじめられっ子』だった人よりも

『いじめっ子』だった人のほうが、

はるかに自殺率が高いようですね。



(なんだか分かるような気がします。。。)

 

 

しかし、

たとえそうであっても、

虐げられる人たちは、日々、心や体を傷つけられている

という現実は変わりません。





 

人は誰しも、自尊心をもっております。



しかし、 

誹謗中傷やイジメを受け続けると、

感情をマヒさせるように、

「自分がダメだから、誹謗中傷されたりイジメられるんだ。仕方のないことなんだ。すべて自分が悪いんだ」

と、自尊心を失い、

ドンドン自己否定を深めていくことになります。

 

(これを心理学の世界では『学習性無気力』と言います)

 



その結果、

大人になっても、

自分に自信が持つことが出来ないまま、

周りに流され、

自分の本心とは異なる選択を繰り返し、

また再び他人から舐められ馬鹿にされるような人生

を歩むことになるのです。

 

私も危うく

そんな人生を歩み続けてしまうところでした。

 

誹謗中傷・イジメを仕掛けてくる人間たちから離れることが出来ても、

私自身が、

自尊心・ 自信 ・ 自分を大切にする気持ちを失っていたので、

臆病な生き物らしく

自分のやりたいことは何ひとつしない

つまらない生き方をしていました。



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しかし、心理学が、私を救ってくれたのです。

 

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☆だれよりも幸運なわたし





心理学に出会えたおかげで、

わたしは、

自分の心理状態を客観的に理解し、



『自信の無いダメな自分』

から卒業することが出来ました!!

 

学生時代に出会った『心理学』が

私の世界を変えてくれたのです。

 

私は、ラッキーな男です。




か弱いイジメられっ子の私でしたが、
心理学と出会ったことが、

誹謗中傷・イジメや孤独を克服する転機になったのです。


そこから私は、

大きな夢を掲げるようになりました。



「私のような哀しい想いをしている人を助けるんだ!」



私はイジメを克服しただけでなく、

それまでの自分にとっては到底考えられなかった夢をかなえるべく、高校卒業後、心理学が学べる大学に入学しました。

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☆現在の和佐周治


それからの20年間で、わたしは

たとえば、

かれこれ5000人以上のクライアントに対して

心のサポートをさせて頂いたり、

企業だけでなく大学や高校でも、心理学に関する講話をさせて頂いております。



 





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☆アナタの人生を変えてくれるキッカケは、

  必ずアナタのスグそばに存在する。





私自身がそうだったように、

人生を変えてくれる情報や場所・書物・人物は

みんなの周りにも必ずあるのです!!



残念ながら、

当時の私に寄り添ってくれる人間はいませんでしたが、

心理学に関する『知識・情報』が

当時の私を支え、救ってくれました!

 

そうなんです!

視点を変えることで初めて見える『新しい解決策』は

みんなの周りに必ず存在するのです!

 



わたしは、幸運なことに、心理学と出会えました。

 

しかし

その幸運が訪れるのを待てない人は、

誰でもいいから何だっていいから

助けを求めて下さい。

 

イジメに苦しむ子どもたちは、

学校の先生・校長、親や祖父母・親戚、

頼りになりそうな同級生・先輩

地元の警察・町内会長・PTA会長、

twitterやFacebookなどSNS、



あらゆるところに助けを求めて下さい!!

 

「そんな勇気はない・・・ 恥ずかしいから出来ない・・・」なんて言っている場合ではありません!!



『価値あるアナタの命』を守るために

急いで行動して欲しいのです。。。

 

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☆誰かに相談する意味
 

もちろん!

具体的な救済を周りに求めることが出来なくても、

ただ単に

『誰かに話を聴いてもらう』ことによって、



心が軽ぅぅ~~~くなりますよね。



そして、いつもの自分を取り戻すことによって、

問題解決につながるアイデアが思い浮かんだり、

勇気やエネルギーが湧き上がってくることもあります。



べつに大して解決に繋がらなくても

誰かに相談するだけで、

誰かに受け入れてもらえることで

とても大きな安心感が得られます。

 

それは

誹謗中傷やイジメなどで傷つけられた心にとって

欠かせないものなのです。





人間は、

過度なストレス状態・緊張状態になると

頭が冷静に働かなくなります。

まともに何も考えられなくなり、

自分だけの狭い世界のなかで、苦しみ続けることになります。



 

 

どうやら、

厚生労働省研究班の調査によると、

(自殺未遂の人が)

自殺の前に「誰かに死にたい気持ちを話しましたか」という質問に対して、

「家族に相談した」と答えたのは全体の16.3%、

「精神科医に相談した」と答えたのは、たった3.8%。



事前に誰かに相談したのは、わずか2割のみということです。



つまり、

 「死にたい」と思っている人は、

自殺未遂、自殺既遂のどちらのケースでも、

ほとんどは、誰にも相談しないで、いきなり自殺するのです。

 



大切な人生をあっけなく終わらせてしまう決断を、

誰にも相談することなく、してしまうのです。





でも、そんなことを衝動的にやってしまうくらい

誹謗中傷・イジメで苦しんでいる人たちは、

とてもじゃないけれども、

冷静ではいられないのです!







でも、

だからこそ、

一度

誰かに相談して欲しいのです!!





とは言え、しかし、

「相談しても無駄!何も変わらない!」

と考えている人がいるかもしれません。



学生時代の私もそうでした。

「誰も助けてくれない!」

と、心から思っておりました。



(そもそも当時の私は、

   相談できるような人が周りにはいませんでした)





ですが、

世界的な調査データからも

『誰かに相談したおかげで問題が解決した数も多い』

ということも事実です。



心の『穏やかさ』を取り戻せるだけでなく、

前向きに問題解決に取り組む『意志力』がもてるようになります。

 



しかし、

現在は、

子どもの目線に立てない親ばかりで、

学校の先生だって、

いじめ問題の解決に情熱を注ぐような人は稀ですし、



そうなると、
もしかしたら、

『相談する価値のある人』は、

あなたのスグ近くにはいないかもしれませんね。。。



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☆現実を変えるから、ずっと心穏やかでいられる。

・身体が常に緊張し続けている
・頭がずっと重たい
・心がいつもザワついている
・もう毎日、不安しかない
・いつもビクビクしている
・ちょっとしたことでやる気が無くなる・・
・なんだか理由もなくイライラしている


誹謗中傷・イジメを受け続けている子供の多くは

こういった症状に苦しみ悩んでいます。

 

ストレス・緊張・プレッシャーは、脳機能を著しく低下させ、

自分で何も考えられなくなり、

感情も麻痺したり、ネガティブが強まったりします。



本来なら選ぶはずのない『自殺』というカードに

衝動的に手をのばすのも、仕方のないことなのです。



それくらい、

追い込まれた人間の世界は

狭くなってしまっているのです・・・・・



 

何度だって言いますが、



私たち人間にとって、

落ち込んでいるとき、ストレスが積み重なっている時、

「誰かに相談すること」は、ものすごく有効な手段です。



しかし、

相談できるような人が誰もいない場合は、





私たち『和佐塾』に相談してみて下さい。





確かに、

人は、誰かに話を聴いてもらうことで、

もとの自分を取り戻していき、

心が豊かになっていくかもしれません。





しかし、それは、

一時的なものとして終わりがちです。



多くの場合

誹謗中傷やイジメが続く限り、現状が変わらない限り、

再び精神は病んで、元に戻ってしまいます。

 

だからこそ、

私たち『和佐塾』が提供するセッションは、

『カウンセリング』だけでなく、『コンサルティング』の要素

も取り入れてるため、



“一時的に元気になってもらう”ことが目的ではなく、



「アドバイスを聞いてラクになった!」

「今すべきことがわかった!」と、

現実的な変化につながるのです。

 

 

 



私たち人間は、

人に話を聴いてもらうだけで、

心安らいだり、軽くなったりします。





「この人は私の話を聴いてくれる!」

「この人だったら、何だって話せる!」

と、誰かに承認されることにより、

エネルギーが無尽蔵に湧いてきます。

 

自分の未来を考える力や勇気があふれ出すようになります!

 

そこで、

更に、

「具体的にどうすればいいか?」

「自分だったら何から始めれるか?」

と考えるヒントがあれば、現実を変える1歩が踏み出せます。



更に更に!

「こんな便利な場所や団体があったんだ」

「この知識は使えそうだ!」

と、今までの自分では到底 知りえなかった情報があれば、

短期間で現実を変えることが、より確実に近づきますよね。

 

そういった

現実を変える為の具体的な知識やヒントをお渡しするのも

『和佐塾』の使命なのです。

 



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☆誹謗中傷・イジメに終わりが無い世の中


大人の社会にだって『誹謗中傷・イジメ』は存在します。

そんな残酷な世の中を、

死ぬまでアナタらしく生きていくために

アナタにとって無理なく続けられる対策や

心穏やかに過ごしていくための手段を

『和佐塾』から学んでみませんか?






私は、魔法使いではなくフツーの人間なので

たった1週間や2週間で、

子供たちの『現状』を変えることは出来ません。



そして、

私たち『和佐塾』のメンバーが注目し続けていたいのは、

目先の苦しみからさっさと救い出し、

『子どもたちの幸せな未来』の現実的な実現です!!

 

そんな私たち和佐塾のメンバーで良ければ、

是非!あなたのお子さんの『現状の改善』のお手伝い

をさせて下さい。

 

☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



--------------【以下詳細】--------------------

 

【誹謗中傷・イジメを受けたお子さん向け特別セッション】


【内容】



子どもたちの言葉にしっかり耳を傾けます。



彼ら・彼女らのメンタルケアをはかります。



現状の改善に繋がるアドバイス・コンサルをおこないます。



上記①〜③を

『カウンセリング・コンサルティングを組み合わせたセッション』でおこないます。



もちろん、

子どもたちが望めば、

◎自信を取り戻すサポート

◎運動能力増強サポート

◎学校の成績UPを、しっかりサポートさせて頂きます。

これらもまた、

誹謗中傷・イジメから抜け出すキッカケとなります。



 

【対象】

6歳から20歳のお子さん。





アナタのお子さんの苦しみ ・ お悩みを

是非!私たちに聴かせて下さい!

 



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<開催場所>
ZOOM(オンライン)で開催しますので、
パソコン、タブレット、スマートフォンでご参加できます。
 
 
<持ち物>
筆記用具


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【形式と料金】

単発セッション

5千円  

(ZOOMを使った90分間のセッションとなります)



 

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【ふたりのサポーターをご紹介】
①和佐周治
これまで10000人以上のクライアントの問題解決をサポート

結果を出すセミナー・イベントで、大手新聞社に掲載。
全国規模でコンサルティングをおこなう脳科学の専門家

②和佐考代
アメリカ・マサチューセッツ州にあるKushi InstituteでMacrbiotic Leadership Programを修了。
帰国後、料理教室、九星氣学、『食べる断食合宿』を通じて、

独自の方法で女性の心身の健康のサポート。





























是非!アナタのお子様が

明るい笑顔を取り戻すためのお手伝いを

私たちにさせてください。



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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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セミナー詳細

主催者情報 Flying Bird School
講師名 和佐 周治/和佐 考代
参加費 5,000 円 (税込)
定員 2 名
カテゴリー ビジネスセミナー/コンサルティングセミナー
タグ 誹謗中傷 / メンタルケア / イジメ / いじめ / いじめられっ子 / 不登校 / いじめっ子 / カウンセリング
参加対象 本セミナーは、『脳科学・心理学を楽しめるオンライン塾・和佐塾』主催のセッションです。
日時 2020年7月23日(木)12:00〜13:30
会場 ​自宅等のパソコンからオンライン参加(Zoom)
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