【特別企画　無料オンラインライブセミナー】「地元の官公庁（国の行政機関）」への新規開拓手法公開！勉強会

このセミナーで学べること

皆さまは官公庁との取引＝「官公庁ビジネス」と聞いて、何を思い浮かべますか？

実は、国の行政機関は全国津々浦々にあります。一例を挙げますと、

岡山県 50カ所超
広島県 90カ所超
山口県 60カ所超
島根県 40カ所超
鳥取県 30カ所超

香川県 60カ所超
愛媛県 40カ所超
徳島県 35カ所超
高知県 30カ所超

福岡県 110カ所超
沖縄県 105カ所超
熊本県 60カ所超
長崎県 60カ所超
鹿児島県 60カ所超
大分県 45カ所超
宮崎県 35カ所超
佐賀県 35カ所超

その他各県でも、最低でも30カ所の国の行政機関が県内にあります。
（WizBiz株式会社調べ）

実は、この地元の国の機関が、新規開拓にはうってつけなのです。
それはなぜか？

★国の行政機関は地元の中小企業と取引しなければならないというルールがある

★そのための予算も組まれており、全国で４兆円を超える年間予算がある

★しかし、国と取引している中小企業は全国のわずか２％しかいない

つまり、地元にたくさんある国の行政機関は、中小企業と取引するために「準備万端」なのです。

さらに嬉しいことに、

★今まで取引のなかった中小企業との取引を望んでいる
★しかし、官公庁のと担当者は地元中小企業との接点がない
★担当者も中小企業との取引推進に困っている

ことが分かっています。

上記のことを詳しくお伝えする勉強会をオンラインで開催しています。

また、オンラインでは、地元官公庁に対する新規開拓を支援する新サービスもご用意しています。

こちらのサービスもオンライン（インターネット配信）でご紹介します。

すでに視聴された皆様のお声を、アンケートから一部抜粋します

・会社に居ながらにしてキャッチアップできた。営業担当部長と一緒に聞けて良かった。
・コロナや景気低迷で売上が頭打ちになっている現状を打破できるかも。
・国との取引は大手企業が中心だと思っていた。そうではないとわかったのが最大の収穫です。

この勉強会では、「官公庁への新規開拓手法」をお話します。
官公庁と中小企業を結ぶ、今までになかったサービスについての勉強会です。

先行きが不透明な時に、先手先手で打つべきは、他社より早い新たな一手！

ZOOMを使用したライブセミナー。
質疑応答の時間もたっぷりあります。ぜひこの機会にご参加ください。