テレワーク定着促進助成金活用セミナー　申請のコツ・おすすめツールを～ここだけご紹介～（9月24日(木)開催分）

このセミナーで学べること

ランチタイムにサクッと情報収集を！
本ウェビナーでは東京都内の事業者様を対象としたテレワーク定着促進助成金（2020年12月25日(金)申請締切）についてご紹介します。

【こんな方におすすめ】
・都内で事業をしている中堅・中小企業で助成金を活用してテレワーク環境の整備を考えている方
・申請準備における注意点を知りたい方
・テレワークにおすすめのITツールを知りたい方
・トライエッジによる申請サポートの内容を知りたい方

＜＜テレワーク定着促進助成金の概要＞＞
・助成内容：テレワーク機器・ソフト等の環境整備に係る経費
・助成率：2/3
・助成金の上限：250万円
・申請要件：東京都内で事業を営み、常時雇用する労働者が2名以上999名以下の中堅・中小企業等であること
※注意点：過去東京しごと財団実施の下記助成金を受給するまたは助成額の確定通知を受領した企業は申請出来ません。（※申請中の企業も申請不可）
※テレワーク定着促進助成金について(公財)東京都しごと財団の告知ページより抜粋

【申請手続きで気をつけることは？自社も採択の見込みがありそう？そんな疑問にお答えします！！】
本ウェビナーではテレワーク定着促進助成金の概要及び、本年7月に終了したテレワークに関する助成金「事業継続緊急対策（テレワーク）助成金」の事例を元に

・助成金を活用したテレワーク導入の進め方
・申請書類作成のコツと注意点
・テレワーク環境作りをサポートするGoogle社・Zoho社のアプリケーション
・トライエッジによる申請サポート

をご紹介します。
Google社・Zoho社のアプリケーションは弊社が代理店を務めており、これまでの導入支援実績からお客様に合わせた最適な組み合わせのご提案が可能です。

予算の範囲を超えた場合は、受付期間内でも受付を終了する場合もございます。
助成金活用に少しでも興味がある場合は、お早めの情報収集・申請をおすすめいたします。

※Zohoとは？
世界で5万社に導入されているビジネスアプリケーションです。米国のZoho社が開発するツールで、その中心となるのが、Zoho CRMです。Zoho CRMを利用することによって、営業支援・顧客管理・商談管理などを営業・販売に関する重要な情報を蓄積するだけなく、顧客に対してのメールやショートメッセージでのアプローチを自動化することができます。

【本ウェビナーで学べる内容】
・テレワーク定着促進助成金の概要
・テレワーク環境の導入と助成金の活用方法について具体的な事例


【主催者情報】
株式会社トライエッジ
大手人材派遣会社のマーケティング部門出身者を中心に2011年に設立。
「マーケティングの力で世界をくすぐる」を掲げ、コンサルティングだけではなく市場調査から戦略企画、実務代行、結果分析、標準化までを一気通貫で行っています。
Zoho正規代理店（Advanced Partner）