今、価格高騰で注目を集めている金(ゴールド)への
投資を勉強するためのセミナーです。
このセミナーでは、金先物取引の仕組みや具体的な取引方法、あるいは金に投資するなら押さえておきたい大事なポイントについて初心者の方にも理解できるようにやさしく解説いたします。
今年7月に、金や白金・ゴムなどのコモディティの一部商品が、株式会社日本取引所グループ(JPX)の子会社の株式会社大阪取引所(OSE)に移管され注目を集めました。
本セミナーでは、この大阪取引所(OSE)に上場している金先物取引について解説いたします。
このセミナーで学べること
こんな方におすすめのセミナーです
・これからYouTubeでも見て勉強しようかなという方
・金先物取引を始めてみたけど、思うようにうまくいかない方
・金先物取引の世界で使われる専門用語が難しいと思っている方
・まずは、一日で金先物取引の仕組みやルールを覚えたい方
・パソコンやスマートフォンの操作は苦手だけど金先物取引をはじめたいという方
私たちは、投資に関心がありながら一歩を踏み出せない方や
インターネットの情報だけを頼りに金先物取引を始めてみたけれど
なかなかうまくいかず
今のやり方に不安を持たれている方などをサポートする
「初心者向けセミナー」を行っております。
このセミナーでは、金先物取引の仕組みやルールを分かりやすく解説し
上手に運用している方の運用方法や、金先物取引で失敗する場合は
どのようなやり方が多いのか
などの事例を交えての実際の姿をご紹介いたします。
ご希望の方には、セミナー終了後、当社の経験豊富なコンサルタントが
ご質問やご相談を受け付けます。
セミナー詳細
主催者情報 | カネツ商事株式会社 |
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講師名 | カネツ商事本社支店スタッフ |
参加費 | 無料 |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | マネーセミナー/先物セミナー |
タグ | FX / 先物 / 投資 / ビットコイン / 株式投資 / 不動産投資 / 仮想通貨 |
参加対象 | 25歳以上の方を対象とさせていただいております |
参加条件 | 25歳以上の方を対象とさせていただいております |
日時 | 2020年10月16日(金)15:00〜16:30 |
会場 | カネツ商事大阪支店セミナールーム 大阪府大阪市中央区石町1-2-9 天満橋シルバービル7F |
備考 | ・感染症拡大防止のためご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。 弊社セミナーは少人数制で開催いたします。 入口にアルコール消毒液を用意しておりますので、ご利用ください。 当社の全スタッフには、マスクの着用を義務付けています。ご来場の皆様にもマスクの着用にご協力いただきますようお願いいたします。 発熱の症状がある方はご参加をお控えください。 ・諸事情により、やむなく当社の判断でセミナーを中止にする場合がございます。万が一中止の場合にはお申込みいただいたお客様には当社よりご連絡させていただきます。 ・同業他社の方など当社が不適格と判断した場合には、参加をお断りする場合があります。 ・セミナー参加には、必ず事前にお申込みをお願いいたします。 ・本セミナーは「商品先物取引」及び当社取扱金融商品の契約などの締結を勧誘する目的がございます。 ・お客様の個人情報は、当社取扱金融商品についての両社からのセミナー案内、相場情報の提供、勧誘以外の目的では利用いたしません。 【金融商品仲介業者、商品先物取引仲介業者】 カネツ商事株式会社 東京都中央区日本橋久松町12-8 tel:03-3662-0111 金融商品仲介業者(関東財務局長(金仲)第579号) 商品先物取引業者(農林水産・経済産業省登録第9号) ※カネツ商事株式会社はカネツFX証券株式会社を所属業者とする金融商品仲介業者、商品先物取引仲介業者です。 【所属金融商品取引業者、商品先物取引業者】 カネツFX証券株式会社 東京都中央区日本橋久松町12-8 tel:03-6861-8181 金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第282号) 日本証券業協会会員 一般社団法人金融先物取引業協会会員 日本商品先物取引協会会員 商品先物取引を行うに際して (2020年9月1日現在) 【大阪取引所(貴金属市場・ゴム市場・農産物市場)】 取引の際には、契約締結前交付書面等お客様向け資料をよく読み、取引の内容や仕組み、特性、リスクについて十分にご理解、ご納得いただき、お客様自身の判断と責任において行ってください。 先物取引は元本や収益が保証される取引ではありません。 先物取引は、商品市場の相場変動や、その他の商品の価格または商品指数の変動によって、利益だけでなく損失も生じるおそれがあります。市場価格が予想とは反対方向に変動したときには、短期間のうちに証拠金の大部分、またはその全てを失うこともあります。その損失は、預け入れた証拠金の額を上回る場合があります。 先物取引は、少額の証拠金でその何十倍もの金額の取引を行うというレバレッジ効果があるため、取引の額が取引に必要な証拠金の額を上回る可能性があります。この特性から、大きな利益が生じる可能性がある一方で、損失が取引に必要な証拠金の額を上回るおそれもあります。 先物取引を行うには、証拠金の差し入れが必要です。証拠金の額はSPAN®証拠金制度によって、先物取引全体のリスクに応じて算出されます。そのため、一定の値で算出される証拠金額とは一致しない場合がありますのでご注意ください。 相場変動により値洗い損失(計算上の損失)となった場合、追加で証拠金の差入れが必要となります。また、先物市場の状況によって証拠金額が引上げられたり、株式市場の状況によって証拠金に充当する代用有価証券の充当価格が引き下げられたりしたことにより、証拠金不足が生じた場合にも、追加で証拠金の差入れが必要となります。所定期限までに証拠金を預託しない場合、損失を被った状態で建玉の全部が決済されます。その決済で生じた損失についてもお客様が責任を負うことになります。なお、追加の証拠金の額は商品や相場の変動によって異なります。 取引に際しては委託手数料の支払いが必要で、その金額は341円~39,600円です(税込、1枚あたり、いずれも商品により異なります)。委託手数料のうち9割が媒介手数料となります。また、限日取引(金・白金)については、委託手数料とは別に口座管理料3,300円(税込、年額)の支払いが必要となる場合があります。インターネットコースにおける電話注文は、商品にかかわらず1,100円(税込)が委託手数料に加算されます。 先物市場で制限値幅に達したような場合は、転売または買戻しによる決済ができないなど、意図したとおりの取引ができないことがあります。また、市場の状況によって、取引所が対象商品の制限値幅を拡大した場合、損失の額が想定額を上回ることがあります。 先物取引はクーリング・オフ対象外です。先物取引に関しては、金融商品取引法第37 条の6 の規定の適用はありません。 【東京商品取引所(エネルギー市場・中京石油市場)】 商品先物取引は、商品市場の相場変動や、その他の商品の価格または商品指数の変動によって、利益だけでなく損失も生じるおそれがあります。 実際の取引金額は取引開始当初に預託する委託者当初証拠金額の約10~70倍もの金額であるため、取引の額が取引に必要な証拠金の額を上回る可能性があります。この特性から、大きな利益が生じる可能性がある一方で、損失が取引に必要な証拠金の額を上回るおそれもあります。 取引開始当初に預託する委託者当初証拠金額は45,800円~477,500円です(税込、1枚あたり、いずれも商品により異なります)。取引に必要な証拠金はその後の相場変動によって追加の預託が必要になることがありますので十分ご注意ください。なお、その額は商品や相場の変動によって異なります。 取引に際しては手数料の支払いが必要で、その金額は561円~9,900円です(税込、1枚あたり、いずれも商品により異なります)。なお、手数料のうち9割が媒介手数料となります。 <商品先物取引(東京商品取引所取扱銘柄の取引)についてのお問い合わせ> 【取引に関するご相談】 当社お客様相談窓口 :カネツ商事株式会社 管理部 Tel.03-3669-6668 所属商品先物取引業者相談窓口 :カネツFX証券株式会社 業務管理部 Tel.03-6861-8383 日本商品先物取引協会 :Tel.03-3664-6243 【企業情報の閲覧に関して】 カネツFX証券株式会社の企業情報については、カネツFX証券株式会社および日本商品先物取引協会の各ホームページで閲覧できます |
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