だれに・何を・どう伝えるか？ 強い提案ツールをつくる「３つのポイント」

このセミナーで学べること

競合への勝ち方、提案を成功させる“狙い”が定まっていないと、“まぐれあたり”しか期待できません。
また内容不足では、“他と似たり寄ったり”と思われて、「どこも同じ」と断られてしまいます。

提案の狙いをしっかり定め、お客様が聞きたくなる情報をわかりやすく伝えれば、成功率は大きくアップします。

また提案ツールは営業スキルと違って、全員で共有でき、すぐ‟使う”ことができます。
ご紹介するノウハウを使って「強い提案ツール」を作れば、個人の成功率だけでなく、会社全体の営業効率を大きくアップさせることもできます。

実質６０分、質疑を含めて７５分の短いセミナーですが、提案成功のエッセンスをまとめた中身の濃いセミナーです。
マーケティングや心理学のノウハウがベースですが、具体的に行動できる“身近な手掛かり”もご紹介しています。

セミナーはオンラインですが、終了後すぐに、レジメをメールでご送付しますので、細かなメモ取りも不要です。
受講料無料のオンラインセミナーです。お気軽にご参加ください。


（セミナー目次）

１．だれに伝えるか？　・・・お客様の不満・不安を知り、競合に勝つ “狙い” を定める
　　・先行企業や競合先に、不満のあるお客様を見つけ出す
　　・積極的に行動できるお客様は少ない。９割は“先延ばし”する
　　・解決できるだけでは足らない。「どう解決できるか？」が不安

２．何を伝えるか？　　・・・お客様が“聞きたくなる情報”を用意する
　　・「抽象的」では伝わらない。“具体的な根拠”を示す
　　・「だれにでも」では伝わらない。“向きがわかる情報”を用意する
　　・「どこも同じ」では伝わらない。商品提案の“次の提案”に進む

３．どう伝えるか？　　・・・「否定的反応」を乗り越えて、わかりやすく伝える
　　・よくある失敗：“わかる”を拒否する「否定的反応」
　　・お客様が“すぐわかる伝え方”を使う
　　・ストーリーを使って、１つずつ順番に伝える


（注）ご参加いただくのが、不向きなお客様
企業規模に関わらず、メーカー、商社、サービス業など、どんな業種のお客様でもご参加いただけますが、
・商品やサービスでなく、企業や個人への信用を訴えるビジネス（例：ネットワークビジネス等）には向きません。
・ファッションブランドなど、イメージや直感で選ばれる商品には向きません。


（セミナー主催：セールスツールマーケティングからのご挨拶）
時間のかかるスキルアップでなく、引合いを増やし、提案を成功させる提案ツールをご提供しています。

営業のスキルアップには時間がかかりますが、強く効果的な提案ツールを作れば、だれでもムリなく成果アップできます。
「ツールを使う」は簡単で効果が早く、すぐ受注が倍増した事例もあります。

見た目はキレイでも使えないツールがよくありますが、提案ツールはもっと強くできます。
弊社のセミナーを受講いただき、“強い提案ツールづくり”にチャレンジしてください。