断り文句に負けない！「強い提案ツール」のつくり方

このセミナーで学べること

お客様は、適当に、断り文句を言われている訳ではありません。
断り文句には理由(ワケ)があり、“ワケ”がわかれば、提案する前に“断り文句に備える”ことができます。

セミナーでは、
１．「必要ない」「今のでいい」
２．「まだ大丈夫」
３．「検討しておきます」
の３タイプに断り文句を分けて、各々の“備え方”をご紹介します。

この３つの断り文句に“負けない備え”ができれば、提案を成功できるお客様を大きく広げることができ、成果アップします。
実際に弊社のお客様でも、提案ツールを使うだけで全員の成功率が上がって、受注が倍増された例もあります。

実質６０分、質疑を含めて７５分の短いセミナーですが、受講料無料のオンラインセミナーです。
お気軽にご参加ください。


（セミナー目次）

１．「必要ない」「今のでいい」に備える・・・お客様は“競合との違い(強み)”がわからない
　　・競合先のスキや驕りを突き、不満のあるお客様を見つけ出す
　　・自社で「既にできていること」を見つけ出す
　　・ひと手間をかければ「すぐできること」を見つけ出す

２．「まだ大丈夫」に備える　　　　・・・お客様は“替え時”がわからない
　　・不安なお客様は、“人と同じ”ように選ぶのが安心
　　・「すぐわかる伝え方」を使って、替え時を知らせる
　　・「だれにでも」では伝わらない。最適な使い方(向き)を伝える

３．「検討しておきます」に備える　・・・お客様は“失敗の防ぎ方”がわからない
　　・積極的に行動できるお客様は少ない。大半は“先延ばし”する
　　・「お客様まかせ」では足らない。失敗を防ぐ対策を提案する
　　・ストーリーを使って１つずつ伝えて、“安心”を引き出す


（お知らせ）
・セミナー終了後すぐに、レジメをメールでご送付しますので、細かなメモ取りは不要です。
・５名様までの少人数セミナーです。マイクまたはチャットを使って講師に質問できます。


（ご注意）ご参加いただくのが、不向きなお客様
企業規模に関わらず、メーカー、商社、サービス業など、どんな業種のお客様でも参加いただけますが、
・商品やサービスでなく、企業や個人の信用で選ばれるビジネス（例：ネットワークビジネス等）には向きません。
・ファッションブランドなど、イメージや直感で選ばれる商品には向きません。


（セミナー主催：セールスツールマーケティングからのご挨拶）
時間のかかるスキルアップでなく、引合いを増やし、提案を成功させる提案ツールをご提供しています。

営業のスキルアップには時間がかかりますが、強く効果的な提案ツールを作れば、だれでもムリなく成果アップできます。
「ツールを使う」は簡単で効果が早く、すぐ受注が倍増した事例もあります。

見た目はキレイでも使えないツールがよくありますが、提案ツールはもっと強くできます。
弊社のセミナーを受講いただき、“強い提案ツールづくり”にチャレンジしてください。