無線LANを搭載した携帯端末やIoT機器の普及により、様々なデータを扱うようになりました。
エンジニアは、開発製品以外の、接続機器、外部環境データの確認も必要になりました。
またセンサーの普及により、さまざまなデータが存在するようになりました。
ハートランド・データの新しい製品は、このようなさまざまなデータの取得が求められる開発環境の中で、
いかに効率的にデータを取得し、連携させ
スマートに解析することができるかにフォーカスした製品です。
本セミナーでは、外部環境データとソフトウェアトレースとの連携で
スマートにデバッグしテストする手法をご紹介させて頂きます。
このセミナーで学べること
■こんな課題をお持ちの方にオススメ■
・ソフトウェア開発を効率化したい
・様々なデータを効率的に分析したい
・今こそ現状の開発手法を変えていきたい
■講義内容■
○ソフトウェアトレースに外部環境データをプラス
・ソフトウェアだけデバッグしても、情報が足りない?
・外部環境情報が必要になってきた
・IoT機器とつながる製品開発環境
○外部環境データとソフトウェアトレース連携でもたらす価値
・外部データとソフトウェアの内部環境をリンクする
・外部データからソフトウェアの動きをトレースする
○データ取得を考える、これからのスマートデバッグスタイル
・新製品のご紹介とデモ
・ソフトウェアと連携するアナログ/ロジックデータ
・測定機器と連携するトリガ出力機能
・データをリモートワークで確認する
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して、インターネット上で実施するセミナーです。
セミナー詳細
主催者情報 | ハートランド・データ株式会社 |
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講師名 | ハートランド・データ セミナー担当 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100 名 |
カテゴリー | 情報技術セミナー/ソフトウェアセミナー |
タグ | デバッグ / ツール / 効率化 / ソフトウェア開発 |
参加対象 | ソフトウェアの開発に携わる方 (システムの設計・運用、プログラマ、テスターなど) |
日時 | 2020年10月21日(水)11:00〜11:40 |
会場 | ウェビナー(オンライン) 東京都ウェビナー |
備考 | 申込確認後、別途、セミナーへの招待メールでご案内します。 |
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