ますます広がりをみせるクラウド・IoT機器。
そういった中で、UI/UX改善の重要性が増してきています。
しかし、ソフトウェアでUI/UXを向上させようとすると、
開発工数が増えてしまい、納期に間に合わない等の問題が起こることも。
現状の開発リソースで、リッチなGUIと品質のバランスを
どう取るかが大きな課題となっています。
IoT機器では、その使いやすさからLinuxが多く使われています。
本セミナーでは、多くのLinux GUI開発を手掛けるSRA社から
石田様を講師としてお迎えして、GUI開発の課題と解決方法について、
事例を交えて、紹介します
このセミナーで学べること
■こんな課題をお持ちの方にオススメ■
・Linux の GUI開発に興味がある
・GUI開発を効率的に行いたい
・リッチなUI/UXを実現したい
■講義内容■
〇Linux GUI開発における課題あるある
・終わりのないリッチなUI/UXの要求
・要求とは反比例する 開発現場の厳しい現実
〇世界で当たり前に使われている GUI開発で頼れるツール
・リッチなGUIを実現するアプリケーションフレームワーク”Qt”のご紹介
〇複雑化するGUI開発でのデバッグテクニック
・複雑化する処理は、見える化が必要
・実機でしか起きない問題の解析はどうする?
・実機の動きを見える化する動的テストツール
>動的テストツール DT10のご紹介
〇【事例紹介】どのように処理を見える化出来たのか
・解析方法のご紹介
・GUI開発する際のサービスのご紹介
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して、インターネット上で実施するセミナーです。
セミナー詳細
主催者情報 | ハートランド・データ株式会社 |
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講師名 | ハートランド・データ セミナー担当 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100 名 |
カテゴリー | 情報技術セミナー/ソフトウェアセミナー |
タグ | GUI開発 / Linux / 効率化 / ソフトウェア開発 / デバッグ |
参加対象 | ソフトウェアの開発に携わる方 (システムの設計・運用、プログラマ、テスターなど) |
日時 | 2020年11月11日(水)16:00〜17:00 |
会場 | ウェビナー(オンライン) 東京都ウェビナー |
備考 | 申込確認後、別途、セミナーへの招待メールをご案内します。 |
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