集合型セミナー・ウェビナー 同時開催
セミナーの受付は終了しました
セミナー開催日程
2020年12月5日(土)14:00〜
- 場所:
- TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター12A号室
- 費用:
- 無料
2019年6月に開催された日本パスツール財団セミナーシリーズ1「ウイルスの構造と機能」の続編として「感染と免疫」の仕組について、第一線でご活躍の3名の講師の方々に、最新の知見をわかりやすく講演していただきます。
このセミナーで学べること
開会挨拶: 喜田 宏博士(北海道大学ユニバーシティプロフェッサー、同大学人獣共通感染症リサーチセンター特別招聘教授 統括)
講演1: “インフルエンザ及びコロナウイルス感染症の病理”
長谷川秀樹博士(国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長)
講演2: “新型コロナウイルスに対する自然免疫応答と新たな治療薬の開発”
押海裕之博士(熊本大学大学院生命科学研究部 教授)
講演3: “ペア型受容体を介した宿主病原体相互作用―マラリアから新型コロナウイルス感染症の重症化機構”
荒瀬 尚博士(大阪大学 微生物病研究所・免疫学フロンティア研究センター 教授)
セミナー詳細
主催者情報 | (一財) 日本パスツール財団 |
---|---|
講師名 | 長谷川秀樹博士/押海裕之博士/荒瀬 尚博士 |
参加費 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | 生活・文化・健康セミナー/健康セミナー |
参加対象 | ライフサイエンス分野の若手研究者、医療関係者、学生、同分野に関心のある一般の方 |
日時 | 2020年12月5日(土)14:00〜17:30 |
会場 | TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター12A号室 東京都中央区八重洲1-8-16新槇町ビル12F |
備考 | 会場への直接参加は定員が限られていますので、できるだけウェビナーのほうにご参加ください。 |
セミナーの受付は終了しました