現状のテストのやり方に対して「このままではいけない」
そんな漠然とした不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
ですが、何から手を付けて良いか分からず改善を先送りにすると、
品質は改善せず不具合が減らない。結果としてプロジェクトの工数を圧迫することに。
そこで今回のセミナーでは、限られた工数でも効果を上げられる、
テストとカバレッジ取得の考え方と手法について説明します。
テストを変えたい。流出不具合を防ぎたい。でも工数に余裕がない。
そんな課題をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください。
このセミナーで学べること
■こんな課題をお持ちの方にオススメ■
・ソフトウェアの品質を上げるために、何を改善すれば良いのか分からない
・工数は限られている中で、品質をどのように確保すれば良いか分からない
・リリースするソフトウェアの品質に自信を持ちたい
【講義内容】
〇重点的にテストするべき箇所の洗い出し
・テスト箇所の見落としが起こす「負のスパイラル」
・ソースコードの指標を使って危険個所を把握する
〇カバレッジはテストの到達地点
・カバレッジってなに?
・知っているようで知らないカバレッジの種類
・カバレッジに潜む死角
- カバレッジで測れること/測れないこと
〇カバレッジ測定、実践のポイント
・カバレッジ測定にあたり知っておきたいこと
・カバレッジ測定を効率的に進めるためのツールの考え方
・動的テストツールDT+で始めるカバレッジ計測
- DT+だからできる効率的な運用
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して、インターネット上で実施するセミナーです。
セミナー詳細
主催者情報 | ハートランド・データ株式会社 |
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講師名 | ハートランド・データ セミナー担当 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100 名 |
カテゴリー | 情報技術セミナー/ソフトウェアセミナー |
タグ | ソフトウェア開発 / 効率化 / 動的テスト / カバレッジ |
参加対象 | ソフトウェアの開発に携わる方 (システムの設計・運用、プログラマ、テスターなど) |
日時 | 2020年12月16日(水)11:00〜11:40 |
会場 | ウェビナー(オンライン) 東京都ウェビナー |
備考 | 申込確認後、別途、セミナーへの招待メールをご案内します。 |
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