若者チャレンジ奨励金についての説明会

このセミナーで学べること

「若者チャレンジ奨励金」とは？

35歳未満の非正規雇用の若者を、自社の正社員として雇用することを前提に、

自社内での実習（OJT）と座学（Off-JT）を組み合わせた訓練（若者チャレンジ訓練）を

実施する事業主の方に奨励金を支給する、というものです。

訓練奨励金→訓練実施期間に訓練受講者1人1月当たり15万円

正社員雇用奨励金→訓練終了後、訓練受講者を正社員として雇用した場合に、1人当たり
　　　　　　　　　1年経過時に50万円、2年経過時に50万円（計100万円）


 よって、該当する社員を1年雇用した場合、

1人につき2,800,000円が奨励金として支給されます。

つまり初年度、年収4,000,000円の社員を雇用すると、2,200,000円（年収4,000,000円－奨励金1,800,000円）で雇用が出来ます！


★★このような企業様にお薦めです★★　　（下記に一つでもあてはまる方、必見です）

1. 特殊な事業をしているため新入社員は未経験者が多く、採用後の教育にコストが必要。

2.採用活動を検討しているが、年間の人件費予算の兼ね合いで躊躇している。

3.新入社員が入社したら、コストを抑えながら社員教育期間をしっかりとりたい。

4.契約社員を正社員に雇用形態を変更。

5.中途採用の募集を検討しているが、良い人材を採用しようとすると年収コストが大幅にUPしてしまうが出来れば会社の色に染まるまではコストを抑えたい。

6.「若者チャレンジ奨励金」を聞いたことがあるが、 実際の中身がわからない。

7.「若者チャレンジ奨励金」の申請の仕方がわからない。