晋作と龍馬の手紙から読む幕末―篤姫・和宮時代
このセミナーで学べること
晋作は何を考え、龍馬は何を思ったのか、その志を読む。
【一坂太郎プロフィール】
作家・萩市特別学芸員
1966年 兵庫県芦屋市生まれ
大正大学文学部史学科卒業
東行祈念館学芸員を務めるも
同館閉館につき退職
現在、山口福祉文化大学・特任教授
萩博物館高杉晋作資料室長
防腐天満宮歴史館・顧問
主な著書 「晋作の手紙」「吉田松陰門下生の遺文」「久坂玄瑞遺墨」「竜馬が行く」
「萩の史碑」「ますらお達の旅」「幕末歴史散歩・京阪神篇」「萩と日露戦争」
「関西の中の防長」「竜馬が愛した下関」「高杉晋作」「松陰と晋作の志」・・など多数
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社セイワコミュニケーションズ |
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講師名 | 一坂太郎 |
参加費用 | 4,800 円 (税込) |
定員 | 80 名 |
カテゴリー | 歴史 |
参加対象 | |
参加条件 | |
申込期限 | 2008年12月7日 |
日時 | |
開場時間 | 13:20 |
会場 | 阪急グランドビル26階 |
会場住所 | 山梨県大阪府大阪市北区芝田1-1-35 |
備考 | 会員無料(会員証提示) 当日参加:6000円 |
キャンセルポリシー |
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