維新を見ずに散った“晋作と龍馬”

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

セミナー開催日程

2008年12月9日(火)14:00〜

場所:
阪急グランドビル26階
費用:
4800円

セミナー詳細はこちら

晋作と龍馬の手紙から読む幕末―篤姫・和宮時代

このセミナーで学べること

晋作は何を考え、龍馬は何を思ったのか、その志を読む。

【一坂太郎プロフィール】
作家・萩市特別学芸員

1966年 兵庫県芦屋市生まれ
大正大学文学部史学科卒業
東行祈念館学芸員を務めるも
同館閉館につき退職
現在、山口福祉文化大学・特任教授
萩博物館高杉晋作資料室長
防腐天満宮歴史館・顧問
主な著書 「晋作の手紙」「吉田松陰門下生の遺文」「久坂玄瑞遺墨」「竜馬が行く」
「萩の史碑」「ますらお達の旅」「幕末歴史散歩・京阪神篇」「萩と日露戦争」
「関西の中の防長」「竜馬が愛した下関」「高杉晋作」「松陰と晋作の志」・・など多数

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セミナー詳細

主催者情報 株式会社セイワコミュニケーションズ
講師名 一坂太郎
参加費用 4,800 円 (税込)
定員 80 名
カテゴリー 歴史
参加対象
参加条件
申込期限 2008年12月7日
日時
    開場時間 13:20
    会場 阪急グランドビル26階
    会場住所 山梨県大阪府大阪市北区芝田1-1-35
    備考 会員無料(会員証提示)
    当日参加:6000円
    キャンセルポリシー

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