1/27(水)VMD特別講座ビギナー向け「テジタル化」が進む今こそ求められるヴィジュアルマーチャンダイジング　

このセミナーで学べること

アメリカンカジュアルブランドの販売員としてキャリアをスタートした後、直近では外資系高級アパレルブランドでVMD担当として活躍していた講師による”テジタル化が進む今こそ求められるVisual Merchandising”特別講座を開催いたします！



「堅苦しいお勉強」が苦手な方でも、豊富なスライド写真と、明るく軽妙なトークで、楽しんでVMDを理解することが出来る講座となっておりますので、お気軽にご参加ください！





【講座内容】

・五感の中の「視覚」と「色彩」

・Visual Merchandisingの仕事は「綺麗に」飾るだけではない

・「店頭情報」を更新してお店の活性化に繋げよう

・マネキンを複数体使用する時は、必ず「アレ」を作ってみよう

・Visual Merchandisingが担う「プロモーション」って何？

・Visual Merchandisingの可能性​は「売れる」売り場作りだけではない

・これからのVisual Merchandisingに必要な「メディア化」とは？







【対象者】VMDをはじめて勉強する方、興味のある方



【講師】小林　直樹
・大学卒業後アルバイトからアメリカンカジュアルブランドで働く。販売スタッフからエリアマネージャーまでを経験。その経験からVMDとしてGAP　JAPANに。
その後、イタリアラグリュアリーブランドのVMDに就く。現在MBAの取得を目指して研究中。



■受講者の感想■
・特にコンビニを例にVMへの取り組み考え方のお話しは、元コンビニ店員としては非常によく理解できささりました。VMの事を難しく捉えすぎてたような。視点が変わって私にもVMがやれるかもと思いました。
ずっとファッションに関わってこられた先生が、ファッションの人は真似る事を嫌がる人が多いとお話しされてましたが、私は異業種からこの業界へ転職して凄くそれは感じており、日々言葉にする事の難しさを感じていたので、先生も同じようなことを思うのだなと驚きました。（40代・北海道)

・基礎だけでなく応用的なお話も聞くことができて大満足でした。（30代･東京都）

・私はアパレル業界の知識がないため、基礎知識や、今までなんとなく見ていたディスプレイの意図を知れたため。(20代・東京都）




【学習方法】
・このたびのZoom研修は受講者の皆さんと講師が双方向のやり取りを行う「参加型の研修」です。音声はONにした状態でご参加いただきますが、お顔画像のON/OFFは受講者の皆さんのご判断で適宜でお切り替えください。（お顔出しは必須ではございません）


【その他】
・講座中の撮影、録音、録画、外部への使用はお控えください。


【必要なもの】
・スマートフォンかPC
・インターネット環境
・筆記用具



【主催】
■iDA東京本社
〒151-8583　東京都渋谷区代々木2-2-1小田急サザンタワー7F