コーチング理論等をベースに、上司の使命「人財育成」のノウハウを学びます。「なぜ組織は変わらない」とお悩みの上司・経営者に贈るセミナーです。
このセミナーで学べること
はじめに
本セミナー(2時間のセミナー本編+1時間のコンサルティング)はマンツーマン形式ですので、先着1名様限定となります。
【オンデマンドセミナーのご案内】
ご案内の日時に都合がつかない方にはご希望の日程で開催します。ご利用をお考えの方は、お申し込み後に弊社から差し上げるメールに「別日程希望 :○月○日○時~」とご返信下さい。その後、折り返しメールにて開催日時の決定をさせていただきます。
「企業は人なり」と言われるように、目標達成を目指すなら「急がば回れ」、先ずは人財育成にじっくりと取り組むべきです。しかし、時間は待ったなしで流れて行きます。いかに効率よく短期間で組織改革を実現できるか、それが上司・経営者には求められます。
講師がこれまでに出会った「成果を生み続けるビジネスパーソン」の資質分析から判った“ある共通点”、それは心理学やコーチング理論の観点から見ても裏付けられることから、人財育成をする上での“核心的ポイント”であると言えます。
「なぜ組織は変えられないのか」、それは講師自身も管理職として実体験してきた課題でした。そこには「欠落している何か」があった訳ですが、それが前述の“核心的ポイント”であったと断言できます。前職退職後の8年間で培ってきた「組織を変えるための人財育成ノウハウ」、それを本セミナーでお伝えします。
「 他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる 」
これは、エリック・バーン(1910~1970年、カナダ出身の精神科医)が残した有名な言葉ですが、コーチングの観点からすれば次のように修正することができます。
「 過去は変えられないが、自分と未来、そして他人は変えられる 」
コーチ型上司でありたいなら、あなたは如何にあるべきでしょうか。
そもそも、コーチングとは、目の前の対象者をより良い方向へ導くことです。
その導きは、決して指示・命令(強制)によるものではない。
対象者自らが気付き、主体的に動きだせるようにすることが大前提です。
人を本質的に変えたいのなら、人の「心理」に目を向けねばなりません。
決して上辺だけの関わりでは、部下の主体性を引き出すことはできません。
次のような疑問の究明や課題の解決方法をご紹介します。
➤ 組織の成果が上がらないのはどうしてなのか
➤ 判っていながら行動に移せない(移らない)のはなぜか
➤ 指示待ちの部下を変える具体策があれば知りたい
➤ チームのベクトル合わせをするにはどうすればいいのか
➤ リーダーたる自分にも何か欠けているものがあるのか
➤ 組織改革のためには何から手を付けたら良いのか
さあ、あなたもこのセミナーを受講いただき、コーチ型上司に変容してください。
組織や目の前の部下を、目標達成に向けたプロセスへと確実に導くために。
セミナー詳細
主催者情報 | 人財ゼミナールWillBe |
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講師名 | 宮本 芳樹 |
参加費 | 5,000 円 (税込) |
定員 | 1 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/人材育成セミナー |
タグ | オンライン / 部下育成 / コーチング / 組織改革 / リーダーシップ / チームビルディング / 人材育成 / ウェビナー |
参加対象 | 企業経営者、組織や部署のリーダー的職責を担う方 |
参加条件 | なし |
日時 | 2021年3月21日(日)13:00〜16:00 |
会場 | オンラインセミナー(ZOOM) 愛媛県ウェビナー |
備考 | お申し込みいただいた方には、後ほどメールにて次をご連絡します。 ・オンデマンド受講のご案内 ・受講料お支払いのご案内 |
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