●データの管理・運用・保存どうしていますか?
●特別関税調査官・上席調査官の生の声をお伝えします
このセミナーで学べること
情報爆発時代における蓄積データの運用をテーマにセミナーを開催します。
平成24年度7月1日の関税法第94条改正により、輸出入に関する電子取引情報の電磁的記録を保存することが求められています。5年間という長期保存が必要となるため、適切なシステムで管理運用しなければなりません。
そこで本セミナーでは、電子メール保存のシステム化への対応をどのように実現するか紹介します。
皆さまのご参加をお待ちしております。
■プログラム
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13:30~14:00 受付
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14:10~15:00
「ビッグデータ利活用に向けた日立の取り組み」
日立の考えるビッグデータと、取り組み内容についてプラットフォーム製品や
ソリューションを交えながら紹介します。
株式会社日立製作所
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15:15~16:00
「関税法改正に伴い義務づけられたメールの長期保存への対策について」
~特別関税調査官 上席調査官の生の声を聞いてみました~
平成24年7月の関税法改正により、輸出入に関する電子取引を行った場合に、
電子取引に関わる取引情報の電磁的記録を保存することが求められています。
特に注文書や見積書が、電子メールでやりとりされるケースが多いため、
電子メールの保存が着目されています。
本セミナーでは、関税法の改正において電子メールをどのように保存したらいいか、
お客さまからの疑問点をベースに、税関職員へのヒアリング結果から、
システム化に必要な要素を分かりやすく説明します。
サイバーソリューションズ株式会社
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16:00~16:45
「日立システムズのアウトソーシングソリューションのご紹介」
ITの活用が急速に拡大している現在、災害対策、システムの安定稼働への
対応が求められています。そのようなニーズに対応するサービスとして、
当社が提供するデータセンターサービスを紹介します。IT資産を所有から
利用へ切り替えるクラウドサービスと、サーバー機器のお預かり(ハウジング)から、
稼働監視、早朝、深夜、休日などのお客さまの負担が大きい運用作業の代行サービスまで、
お客さまのニーズに合わせて柔軟に対応できる日立システムズのデータセンターサービスについて、
導入事例を交えて説明します。
株式会社日立システムズ
アウトソーシングセンタ事業部
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16:45~17:00 質疑応答
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セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社日立システムズ |
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講師名 | 株式会社日立システムズ ほか |
参加費用 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | ITビジネス・運用/政治・経済/経営 |
タグ | ビッグデータ / 関税法 / 電子メール |
参加対象 | 情報システム部門・監査業務部門・輸出入業務部門のご担当者さま |
参加条件 | |
申込期限 | 2013年6月19日 |
日時 | |
開場時間 | 13:30 |
会場 | ハーモニアス・コンピテンス・センター |
会場住所 | 東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー13階 |
備考 | |
キャンセルポリシー | お問い合わせやキャンセルされる場合は、開催日までに事前にお送りする受付メール記載の問合せ先メールアドレスにご連絡ください。 |
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