【4/13】期待以上に相手が動いてくれる話のまとめ方・し方シリーズ STEP2

このセミナーで学べること

「わかったと言ったのに、なぜ動いてくれないの？」
話が伝わっても、相手が期待通りに動いてくれなければ
意味がないのです。

本講座は、【伝わる】ではなく
【動いてくれる】を
目標にした講座の【基礎編】です。

とっさのとき「結局、何が言いたいの？」と言われない伝え方
をすでに受講された方を対象としています。

伝わった！だけではなく、さらに
期待通りに動いてもらえることを目標にした講座です。

公私ともに活用できる
【クリティカル（批判的）】
の思考力強化の内容です。

【基礎編】
脱！伝えたつもり病。相手が動き出す５つのコツをみにつけましょう。

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【学び順】
この講座は　【基礎】です。
★分けて受講したい方の受講順
＜1＞【入門編】→＜2＞【基礎編】→＜3＞【基本編】

＜STEP1＞【入門編】…相手に伝わるレベル
　　　　　とっさのとき「結局、何が言いたいの？」と言われない伝え方
＜STEP2＞【基礎編】…相手が動くレベル
　　　　　脱！伝えたつもり病。相手が動き出す伝え方
＜STEP3＞【基本編】…相手が期待以上に動くレベル
　　　　　期待以上に相手が動き出す伝え方

★１日講座
【入門編】【基礎編】【基本編】【意見に反対する方法】などを含む集中講座で
す
　 　　　　一気にクセをコツに変えましょう。
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【注意】
・本講座は、声の出し方、滑舌、笑顔などの話し方（はなしかた）教室ではありません。
・原稿を事前に考えて話す“スピーチ”ではなく、とっさに話をする“トーク”の講座です。

※個別に、クセ（本講座に関する内容で、できている部分やできていない部分のみ）を　
指摘してほしくない方は予めご連絡いただけると助かります。

【プログラム】
自分の意見・考えがしっかり伝えることもでき
相手の意見への否定はしないで
自分が悪者にもならず
相手の意見を否定する方法など、内容盛りだくさんです


1：はじめに
　復習
2：本文
　・「伝わる」より「動き出す」
　・相手が動き出す５つのコツ！
　・なぜなら法と両面法
　・「え?」「あ?」は、気にしない
3：おわりに


台本をつくって暗記した講座ではなく
その時の、参加者の人数や個性を活かして
現場にあわせて時間配分を行っています。
こんな方を対象としています