家事育児をもっとラクにするためのオンラインセミナー～夫婦分担のコツと時短テクを伝授～

このセミナーで学べること

こんな悩みはありませんか？
★仕事に家事育児にと毎日大変！負担が自分に偏っているのが不満
★仕事を再開したら家事育児と両立できるのか不安
★家事をもっと早く、効率良く終わらせたい

共働きが増える中、仕事に家事育児にと追われて疲弊する人が増えています。
また、家事育児の負担が自分に偏っていることに不満を感じている人も多くいます。
特に小さい子供がいる家庭では、家事育児の負担が大きくなり、疲労や不満も大きくなりがちです。
家事育児を夫婦でシェアする必要が高まっていますが、現状を変えて分担を進めることは、容易なことではありません。

そこで当セミナーでは、家事育児の分担の必要性や、なぜ分担が進まないかということをご理解いただいた上で、分担することで夫婦がより幸せになれること、子供の成長や家庭全体にも良い影響があることなどをご理解いただきます。
ワークでは、具体的に分担について考えていただきます。どう分担したらいいのかが分かるワークですので、セミナー後すぐに実践できます。さらには、家事の時短テクニックやグッズの紹介もいたします。

もっと分担を進めて、効率良く家事育児を行い、ゆとりのある毎日を過ごしたいと思いませんか？
これまで分担が少なかった方は、もっと家事育児に関わるようになることで、家族との関係性が変わっていきます。

◆◆対象者◆◆
オンラインですので、小さなお子様がいてもご自宅から気軽に参加できます。
夫婦での参加だけでなく、お1人での参加も歓迎します。
お知り合いと一緒にご参加いただく場合、4名以上でお申込みいただくと、お1人につき330円（税込）の割引があります。
家事や育児の負担が大変（あるいは今後大変になるだろう）と感じている方。特に、
◆小さい子供がいる方、子供を持つ予定がある方
◆共働き家庭の方、共働きとなる可能性がある方
◆家事をもっと効率化して短い時間で行いたい方
＊上記以外の方でもご参加可能です。

★★当セミナーはWebセミナー(ZOOM)です★★
こちらからお送りする招待URLをクリックするだけで参加できます。PC・スマホ・タブレットなどの機器とインターネット接続環境があれば、どなたでも簡単に参加できます。
★ZOOM初心者でも安心して参加できるよう、下記のサポートも行っています。
・接続や操作に不安がある方は、事前に接続確認や操作の練習ができます。
・希望者には、ZOOM操作マニュアルを事前配布します。
★お申込みいただいた方には、招待URLや参加するための手順、お支払い方法等をメールでお送りいたします。
★カメラやマイクをオフにして「視聴のみ」でもご参加可能です（参加費は変わりません）。

●開催日程●
当セミナーは、7月・8月で計6回開催します。日程は下記の通りです。
このぺ―ジの日程に参加できない場合は、他の日程のセミナーページよりお申込みください。
7月・8月の開催日：7/11、7/18、7/25、8/8、8/22、8/29
＊すべて日曜日、時間は10時～12時となります。

【プログラム】＊プログラムは変更する場合があります。
◆講義◆
共働き世帯の現状／家事育児のシェアの現状／家事育児のシェアが進まない原因／家事育児のシェアが進むと　など
◆ワーク◆
わが家の現状を把握する／改善に向けての取り組み　など

【参加者の声】
★妻の声★
・「自分がすべてやらなければ」という思い込みに気付きました。分担していくことで、もっと余裕をもって育児をすることができるようになるのではないかと思いました。
・家事をシェアしていくことで、夫との絆も深まりそうです。夫婦でコミュニケーションをとりながら、子供に笑顔で接する時間を増やしていきたいです。
・家事をもっと効率的に早く行うという考えと、その具体的な方法を学ぶことができました。紹介いただいた便利グッズは早速利用して、家事の時短を進めていきたいと思いました。
・分担が進めば、また仕事ができるかも知れないと思いました。そうなれば経済的にもとても助かります。
・育休復帰後の生活にとても不安を感じていましたが、シェアしながらならやっていけそうだと思いました。協力し合って、無理をしない両立をしていきたいと思います。
・日本はまだまだ性別役割分業の意識が強いので、このようなセミナーに夫婦ともに参加することは、意識を刷新していくためにとても大切だと思います。
★夫の声★
・自分は何をどこまでやったらいいのかわからず、また妻に遠慮している部分もあったが、このセミナーに参加してモヤモヤが晴れました。今後も都度夫婦で話し合い、分担を決めていきたいです。
・将来妻や子供から嫌われないように、そして自分自身の幸せのためにも、今やらなければいけないと強く感じました。
・自分の仕事のために、妻が過度に我慢したり遠慮したりすることのないように、よくコミュニケーションを取っていきたいと思いました。
・同じような環境の方たちの話も聞けたので、家事育児の進め方など、非常に参考になりました。