【複・副業】士業・ベテランサラリーマンにお薦め！中小企業社長の相談役　実践オンラインセミナー（ZOOM）

このセミナーで学べること

長年ビジネスの世界で経験を積まれた士業・管理職の皆さん
中小企業社長の経営顧問になれます！

【複・副業】「社長顧問部」実践オンラインセミナー
～顧問を実践している講師が自ら語る成功のメソッドをご紹介～

・4社で月額10万円　年間120万円　からスタートする複・副収入（経済的メリット）

・感謝され長く続くポジションを獲得！（頼られる充実感）

・高額報酬に移行して独立開業も可能！（自由な働き方の獲得）

特別な資格がなくても社長に必要とされ感謝される顧問になるためのメソッドと成功事例を分かりやすくお伝えします。


これまで長年ビジネスの世界で経験を積まれてこられた士業や管理職の皆さん、このような悩みはありませんか？

お悩み1
・関与先からの報酬を増やすことはできないか

お悩み２
・どうすれば士業の枠を超えて経営顧問になれるか

お悩み３
・副業でもう少し収入を増やしたいが・・・

お悩み４
・これまでの経験や知識を副業で活かすことはでいないか


中小企業の社長にお聞きすると多くの方が「安心して何でも相談できる人がいないんですよ。」と言われます。

顧問として税理士さんや社会保険労務士さんとは契約しているのに、迷った時や悩んだ時にいつでも頼れる「相談役である顧問」のポジションだけは「空白」なのです。

一方で多くの関与先をお持ちの税理士・弁護士・社会保険労務士などの士業の皆さんや、中堅以上の企業のサラリーマンとして様々な経験を積まれてこられた部長課長のような管理職の皆さんは、中小企業の社長が直面している多くの課題・問題を解決する知恵を持っている場合が多いのです。

しかしながらこれまでは士業の方々が本業の枠を超えて経営顧問になる、サラリーマンが中小企業社長の顧問を実施するための、実践的なメソッドが提供されていませんでした。

私はサラリーマンをしながら、中小企業の社長と平日の夜か週末に、各社毎月1回2時間のミーティングを行っています。日々奮闘している社長はこの月1回のミーティングを毎月楽しみにしてくれ、そしていつも感謝の言葉をいただいています。

私がこのセミナーを開催しようと思った理由は、顧問を必要としている多くの社長に、当然私１人で対応することはできないので、同じ志を持った仲間を増やしたかったこと。そしてもう１つは顧問になろうとチャレンジしたけどうまくいかなかった人を多く見てきたからです。

うまくいかなかった皆さんの話しを聞いていると、下記の点を理解して行動すればいいのにと、「私との違い」がわかってきました。

社長顧問部を始めるために理解しておかなければいけないポイント

ポイント１
社長が顧問に求めている本当の役割。

ポイント２
社長が顧問に払ってもいいと思う本音の金額。

ポイント３
顧問契約までにやらなければいけないことと、してはいけないこと。

ポイント４
顧問になるために最低限必要な経営知識の内容。（専門的な知識ではなく、中小企業経営者にとって関心が高い、いくつかの基本的な知識。）

ポイント５
クライアント候補の見つけ方。

ポイント６
クライアント候補へのアプローチの仕方。

この【複・副業】「社長顧問部」オンラインセミナー」では、上記のノウハウを私の成功事例でわかりやすくお伝えします！


現在の仕事を続けながら「複・副業」で中小企業社長の顧問をしたい士業・管理職の皆さんのための複・副業「部課長顧問オンラインセミナー」

＜カリキュラム＞

第１部
コンサルタントと社長顧問部の違い
士業とサラリーマンの皆さんの複・副業に向いている顧問のカタチとは
士業とサラリーマンの複・副業に対する本音と実態
「成功実例」社長顧問部の目指すサービスの提供方法
成功事例と失敗事例を比較した「大切な３つのポイント」（前半）
①　社長が顧問に求めている本当の役割
② 社長が顧問に払ってもいいと思う本音の金額
③　顧問になるための最低限必要な経営知識の内容

第２部
成功事例と失敗事例を比較した「大切な３つのポイント」（後半）
① 社長が顧問に求めている本当の役割。
② 社長が顧問に払ってもいいと思う本音の金額。
③ 顧問になるために最低限必要な経営知識の内容。
クライアント候補の発掘の3つの視点。
クライアント獲得のエピソード紹介
社長顧問部10のポイントまとめ


【複・副業】「社長顧問部」実践オンラインセミナー（zoom）
※お席の確保はお早めにお願いいたします

受講料:2,000円


当セミナー人気の5つの理由

1 顧問を実践している講師自身の話しが聞けるから
複数社の中小企業社長の顧問を実際に行なっている講師の生の話しを聞くことができます。「知っている」と「わかっている」と「できている」では大きく異なります。理論と実践とでは違うのです。

2 専門的な知識がなくてもできるメソッドだから
IT、人事、経営企画など専門分野を全面にアピールする顧問の型では長続きしません。提唱しているのは「広いビジネス経験＋社長顧問部メソッド」で実現する、感謝され長く続く顧問の型です。

3 コロナ禍で実践できているから
以前にやったことがあるではあまり意味がありません。以前と現在のコロナ禍では、クライアントである中小企業を取り巻く環境が大きく異なるからです。このような経済環境の中で実践されていることに意味があるのです。

4 実現不可能な高額報酬の話ではないから
SNSには「副業でも高額報酬の可能！」など魅力的なキャッチフレーズが踊っているのを見かけます。しかし多くの中小企業社長と接していると現実とのギャップを感じます。で提唱しているのは「無理なく感謝され長く続く顧問の型」です。

5 プロの専門コンサルタントの話しではないから
「確かに言っていることはわかるが、講師のように話しが上手くないので、自分には自信がない。」という体験をしたことはありませんか？自ら実践している講師は、皆さんと同じコンサルタントのプロではないいわゆる普通の人です。雄弁なセミナー講師を期待している方はご遠慮ください（笑）


よくあるご質問　　Q&A
Q デスクトップ型のパソコンしか持っておらず、カメラやマイクの機能がついていないのですがどうしたらいいでしょうか？
A セミナーにご参加いただく皆様が快適に受講していただくために、カメラとマイクつきのデバイスでご参加いただいております。スマホやタブレットでも参加可能ですのでご用意の上、お申し込みください。

Q 自営業を経営している者ですが参加しても大丈夫ですか。
A ビジネス経験があるの方であればご遠慮なくご参加ください。ご参加されてチャレンジしてみよう！と思われれば、是非ご活躍いただければと思います。

Q 週末は私たちサラリーマンと同様に経営者もお休みなのではないですか。
A ご安心ください。多くの経営者は平日は急な予定が入ったり、電話対応をしなければならないなど落ち着いて話しができません。心を開放してゆっくりと話しができる週末の方がかえって都合がいいと言われています。