本セミナーにおいては、世界80か国・2億件の新事業、新製品/サービス、新技術/研究、特許情報等を保有するアスタミューゼがこれまでに100社以上ご支援させて頂いた実現性、差別化を実現する技術起点での新規事業アプローチをご紹介させて頂きます。
また、①コンサルタントを介した外部活用による新規事業探索と②弊社新規事業創出・オープンイノベーション支援SaaSであるInnovationCapital Pathfinder(ICP)を活用した自社で推進する新規事業探索の方法を、それぞれご紹介させて頂きます。
このセミナーで学べること
新規事業の探索を始める際の検討アプローチとして、市場・顧客起点と技術起点の大きく2つのアプローチがあります。市場・顧客起点の良いところは、ニーズを持った顧客をある程度想定できる事です。一方で自社のアセットとの繋がりが弱く実現性、差別化が乏しくなる可能性があります。
本セミナーにおいては、世界80か国・2億件の新事業、新製品/サービス、新技術/研究、特許情報等を保有するアスタミューゼがこれまでに100社以上ご支援させて頂いた実現性、差別化を実現する技術起点での新規事業アプローチをご紹介させて頂きます。
また、①コンサルタントを介した外部活用による新規事業探索と②弊社新規事業創出・オープンイノベーション支援SaaSであるInnovationCapital Pathfinder(ICP)を活用した自社で推進する新規事業探索の方法を、それぞれご紹介させて頂きます。
※毎月一度の定期ウェビナーとなります。
◆Innovation Capital Pathfinder(ICP)とは◆
ICPは世界中のデータから事業創出を行うためのプラットフォームです。
アスタミューゼが提供しているコンサルティングで蓄積されたフレームワークを活用した事業創出の企画や、実行、管理を支援するツールです。
「事業アイデアの起点が見えない」「効果的な調査・分析ができない」「ノウハウがなく事業創出ができない」といった陥りがちな課題を解決できます。
◆内容◆
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1.弊社概要
2.新規事業探索に自社保有技術・特許を活用する重要性
3.新規事業探索における外部活用と自社推進の違い
4.外部活用(弊社活用)による新規事業創出探索アプローチのご紹介
5.ツール※を活用した自社推進による新規事業探索アプローチのご紹介
6.ハイブリッドアプローチのご紹介
7.Q&A
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◆対象となる方◆
製造業・建設業における下記部門のマネジメント層、及びご担当者
・新規事業部門
・技術企画部門
・R&D部門
・オープンイノベーション関連部門
・経営企画部門
・営業部門
※同業のお客様はご参加をお断りさせて頂く可能性がございます。ご了承ください。
◆ご注意◆
・オンライン(Zoom/無料)にて実施いたします。
・エントリー後、当日までにメールアドレス宛に別途視聴用登録フォームをお送りします。
セミナー詳細
主催者情報 | アスタミューゼ株式会社 |
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講師名 | 池田直人/寺門忍 |
参加費 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/経営セミナー |
タグ | 経営企画 / 研究テーマ / オープンイノベーション / 新規事業創出 |
参加対象 | 製造業・建設業における下記部門のマネジメント層、及びご担当者 ・新規事業部門 ・技術企画部門 ・R&D部門 ・オープンイノベーション関連部門 ・経営企画部門 ・営業部門 |
参加条件 | ※コンサルティングファーム、若しくは同業他社の方については参加をお断りする可能性がございます |
日時 | 2021年5月27日(木)15:00〜15:45 |
会場 | オンライン 東京都ウェビナー |
備考 | ※ご登録後、弊社より別途閲覧用URLのご案内をさせていただきます。 |
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