【飲食チェーン店の事例公開】テイクアウト・サブスクなどコロナ禍で即戦力となる最新アプリ販促

このセミナーで学べること

新型コロナの影響で来店数が落ち込んでしまい、その対策としてテイクアウト・サブスクなどを新しく始めた方も多いです。
しかし、以下の３つのようなお悩みをお持ちの飲食チェーン店も少なくありません。

１．メッセージ配信、はがきDM、Eメール配信などの費用対効果が悪い…

２．テイクアウトや通信販売、サブスクの売上を伸ばしたい…

３．紙のアンケートなどでQSCチェックをやっているが費用対効果が悪い…


これらをキレイさっぱり解決した私たちの独自ノウハウを実際の飲食店の事例を交えて公開します。

✓ たった1通のメッセージが7800万円の売上になった販促企画とは？

✓ たった1年で20万人以上の会員を獲得

✓ 顧客データを「リピート率UP」「サブスク会員獲得」「アンケート収集」に活用するノウハウを公開！


このように「現場スタッフに負担をかけずにお客様に喜んでいただきながら顧客データを収集し、飲食店経営に活用する」ことを私たちは専門としており、現在3,000店以上のサポート実績があります。
そして、サポートしている飲食チェーン店様のサービス継続率は98％と高い満足度維持。

さらに、弊社ノウハウは「コロナ禍の即戦力」として農水省が後援する第24回 外食産業貢献賞を受賞（出前館さんとW受賞）するなど、外食業界でも高く評価されてもおります。

あなたの飲食店経営のヒントにしていただけ部分が必ずありますので是非この機会にWebセミナーにご参加ください。



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開催概要
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◆開催日時

2021年6月28日（月）
14：30～15：30（開場14：25～）


◆開催方法

オンライン会議システムZoomによるWebセミナーですので、仕事場やご自宅等どこからでもご参加いただけます。
フォームに必要事項をご入力いただきお申込みください。開催前日までWebセミナー参加用ZoomのURLをメールでご案内いたします。


◆参加費

無料


◆定員

最大10名までとなります。

※満員になり次第、募集を締め切りいたしますのでお申込みはお急ぎください。

※最小参加人数に達しない場合は中止する場合もありますので予めご了承ください。
　中止の場合はメールで連絡いたします。


◆登壇者

飲食店公式アプリ作成サービス「レストラン★スター」を運営するアクティブ・メディア株式会社の代表取締役である磯島 順一郎が登壇いたします。



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講演内容
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飲食チェーン店の販促において大きな課題である以下の３つです。

【１】メッセージ配信、はがきDM、Eメール配信などの費用対効果が悪い…

「コロナ禍によって新規集客が難しくなっている…」という背景もあり、一度ご来店いただいたお客様にアプローチするリピート集客に力を入れ始めた飲食店も多いです。
そのために、公式LINEアカウントを運営してメッセージを配信しているが、配信量が増えるほどコストが増大するため費用対効果に悩んでいる…。
または、はがきDMを送るために住所などの顧客情報を集めているが、効率よく集まらない…。しかも、はがきDMは郵送コストが高く、集客効果があったのかも分かりにくい…。
その他にも、メルマガを配信するためにEメールなどの顧客データを集めているが、ドメイン指定受信解除などトラブルも多く、思うようにデータが集まらない…。

などのお悩みをお持ちの飲食店も少なくありません。そんなお悩みを解決した私たちの独自ノウハウを紹介します。


【２】テイクアウトや通信販売、サブスクの売上を伸ばしたい…

コロナ禍によって来店客数が減ってしまい、来店がなくても売上を作れる新しい仕組みとしてテイクアウトや通信販売を始めた…という飲食店や、

「お客様にとっては定額制でお得にサービスを楽しめて、飲食店にとっては安定した売上になりリピート率が大きく向上する」といった形でお客様と飲食店の双方にメリットのあるサブスク（定額制）サービスの販売を始めた、という飲食店はかなり多いです。

しかし、思うように利用者が増えず売上UPに繋がらない…と悩んでいらっしゃる飲食店様も少なくありません。そんなお悩みを解決した私たちの独自ノウハウを紹介します。


【３】紙のアンケートなどでQSCチェックをやっているが費用対効果が悪い…

新規集客とリピート対策の両方を強化するには、お客様目線を手に入れることが重要になります。そのため紙のアンケートなどを実施する飲食店も多いです。

これからますます重要になる「お客様の本音」。
それを効率よく集めて、飲食店経営に活用するための方法としてQSCアンケートが注目されています。

アンケートを集めるとなると、紙で実施されている飲食店様は多いですが、紙だと回収率が低く、データ化するのにも多大なコストがかかってしまう…というデメリットがあります。

アンケートを飲食店経営に活用するために大事な要素は「質」「量」「スピード」の３つですから、紙のアンケートに課題を感じている方も多いです。そんなお悩みを解消した私たちの独自ノウハウを紹介します。


この３つの課題を全て解決することをメインテーマにして、私たち独自のノウハウ・具体策を実際の飲食店の事例を交えて詳しく紹介いたします。

たくさんの事例に触れることで、あなたのアイディアの源泉が刺激されます！

そして、Webセミナーの最後には私たちが提供する飲食店公式アプリ作成サービス「レストラン★スター」のPRを少しだけさせていただきますが、参加者様限定のキャンペーンも用意しておりますので、奮ってご参加ください。



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お客様の声
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このWebセミナーで紹介するノウハウを公式アプリを通じて実行した飲食チェーン店様の声を紹介します。


◆ハートフル一心亭 様（現在10店舗展開する焼肉チェーン店）　代表取締役　小野敦司様

＜ビフォー＞

約22年前に顧客会員証としてリライトカードを発行し、会計金額に応じて次回以降に還元される「ハートフルクラブ」というポイント会員サービスを開始（約22,000人）。
また、27年程前には、当時全国的にも珍しい0歳～小学6年生までを対象にした「元気クラブ」という子ども専用カードも発行しました（約2,500人）。
それぞれの会員ごとに記念日割引やクーポンDM、来店印10個（スタンプカード）で粗品進呈など、多種多様なアプローチを展開しています。

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＜アフター＞

顧客会員の増加に応じて管理が煩雑になり、かつ費用もかさみます。
クーポンDMの発送、効果の集計分析、入会手続きの手間暇に入手とコストがかかるほか、「カードを忘れた」という方への現場対応も大変です。
とはいえ顧客管理はリピートの要であり、決しておろそかにできません。

そんな改善と改革を両立する即戦力としてアプリ導入を決めました。

2019年7月からアプリの運用を開始して、1年間で20,000人を目標に顧客会員証の転換（リライトカードからスマホアプリへの転換）を推進し、現在も順調に推移しています。今後は新規入会獲得も強力に推し進める方針です。
また、「クーポンDMの送料が不要」「顧客個別の通知が可能」「顧客動向の分析が容易」などの利点により、期待通りの効果を発揮しており、今後もさらに活用できると思います。



◆食辛房 様（現在11店舗展開の焼肉チェーン店）　専務　金 良高 様

＜ビフォー＞
元々は紙のアンケート用紙をお客様に配った時や、七夕などのイベントで抽選参加する時に、お客様のお名前と住所をいただいて、そちらにDMを郵送していました。

ただ、紙媒体の販促は費用がかかる…
そして、イベントやお客様の名前や住所をいただいても、パソコンに打ち込んだりする管理の手間も大変…
と思っていて、顧客情報の収集は「名前」と「住所」くらいで限界を感じていました。
そのためターゲットを絞り込む効果の高い販促はできないという悩みはありました。

↓

＜アフター＞

もっとお客様に喜んでいただくために、手間なく顧客情報を収集し、サービスを向上させるためにアプリを導入しようと決めました。

現在8万人以上のアプリ会員様がいますが、予想していた通り、ご本人のお誕生日や、ご家族のお誕生日にご利用いただくお客様は多いです。
今まで誕生日販促はできていませんでしたが、記念日利用が多いことを再認識できました。

飲食店として、他社と他業種と差別化するには「サービス」力を高めることが大切です。
優秀な店長だけができる属人的要素に頼ることなく、本部としては「サービス」力を高める仕組みを考えなければなりません

簡単に顧客情報を収集し、サービス力を高める仕組みの土台となるシステムとしてオリジナルアプリはとても有効ですよ。


などなど、現在3,000店以上のサポートをしており、飲食チェーン店様の導入後のサービス継続率は98％を維持するなどご好評いただいております。

さらに、クライアント様だけでなく外食業界からも高く評価されておりまして、2020年9月に当サービスが

・外食産業の活性化に貢献した
・新型コロナの危機対応に尽力した
・次世代型ビジネスを開拓した

などの点を評価していただき農林水産省が後援する日本食糧新聞社が主催の第24回外食産業貢献賞を「出前館」さんと共にダブル受賞するなど、官公庁からも高く評価していただいております。

最も飲食店経営に寄り添ったサービスである！と自負しておりますので、御社でもアプリ運用や顧客管理、販促の強化などをお考えであれば、ぜひWebセミナーにご参加いただき私たちにご相談ください。