あなたの会社もこのような悩みはありませんか。
「人事評価制度を導入したけど成果が出ない」
「忙しくて運用できていない」
「評価基準が曖昧で公平性がない」
このセミナーで学べること
ここに書いてある悩みは、弊社によくいただくご相談内容です。
ありがちな間違いは、
人事評価制度の目的を「評価する」ことに焦点を当てている場合です。
本来の目的は「成長」です
「評価する」ことだけがゴールだと、評価対象者の「成長」にはつながりません。
人事評価制度を設計・運用してもうまくいかない会社の例
6ヶ月に1回の評価だと
成長につながらない
(例)
4月~9月の期間を10月に評価する会社があった時に
4月~7月くらいの出来事を評価する人、される人がそれぞれ覚えていますか?
答えはNOです。おぼろげにしか覚えていないはずです。
そうなると直近の8~9月が対象となり、
評価される方としても直近の9月のみ意識して
頑張るという現象が発生します。これでは成長につながりません。
また評価する上司も思い出せないので、単なる面倒な作業と化すのです。
評価(成長)面談というものは、
本来毎月実施することで評価制度の目的が達成されるものなのです。
人事評価制度構築のお手伝いをしてきた現役社労士が、
社員が成長するための人事評価制度の進め方について無料で解説します!
■本セミナーの目的
・評価制度の概要を理解する
・評価面談の意義、ポイントを理解する
・成果を出すリーダーの思考と行動を理解する
☆本セミナー参加特典☆
・「ヒトが成長する評価シートひな型」プレゼント
■過去受講者の声
「ユーモアを交えて講義していただき、楽しく学ぶことが出来ました」
「今回の研修を受けて、評価する側の意識を変えることが出来ました」
「コミュニケーション、聴くスキルを学べて今後実践していきたいと思います」
「弊社の評価制度に何か足りないのか、どのように変えていったらいいのかとてもよくわかりました。聞いていてとてもためになり、改善点ばかりでした。ありがとうございました!」
「これから制度づくりをする上で、実際の運用事例に基づいた無理の無い制度作りをご紹介頂いて大変参考になりました。」
【講師プロフィール】
合同会社WORKidNext
特定社会保険労務士
代表社員 沢田 寿晴
飲食業の店長として5年間勤務。
在籍中延べ200名以上の正社員、アルバイトの人事管理・教育を
しながら、年商4億円の店舗をマネジメント。
2002年社労士としての実務経験を求め、小売業の総務課に転職。
2006年より、中小企業大学校旭川校の研修業務に従事。
2012年4月より
「人財育成を通じて人と企業の明るい未来を創造する」ために社労士として独立。
さらに人財育成を中心に据え、
企業の永続的な発展に貢献するべく、累計700以上の研修に登壇。
顧問先の8割が介護、保育などの福祉事業。
◆お申込み注意事項
※アンケートフォームに必要な項目を入力の上、「お申込み」をお願いします。
※同業者の方のお申込みはお断りさせて頂く場合がございますので予めご了承ください。
※セミナーでは参加者のカメラ、マイクはオフにて開催いたします。
開催中ご質問があればQA、チャットにてお気軽にご相談ください。
セミナー詳細
主催者情報 | 合同会社WORKidNext |
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講師名 | 沢田 寿晴 |
参加費 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/コーチングセミナー |
タグ | 人事考課 / 人事評価 / 評価 / 人事 / 労務 / 人材 / 人財育成 / 評価制度 |
参加対象 | 経営者、人事担当者、リーダー職の方向け |
日時 | 2021年10月8日(金)13:30〜14:30 |
会場 | ウェビナー 北海道ウェビナー |
備考 | 参加当日までにご連絡先へZOOMIDをお送りします。 ※参加者アンケートを実施いたしますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。 |
セミナーの受付は終了しました