痛みがあるけど、いろいろ試しても諦めていた方 『良導痛点療法セミナー＆体験会』

このセミナーで学べること

■良導痛点療法の簡単な原理
体内の異常な部位は不純物がたまり,導電率が高くなります。

それなので,良導痛点として瞬時に探すことができるのです。

この痛点は,病気を自覚する前から生成が始まり,

病気の進行によって徐々にふえていきます。

探した痛点に,負電位を供給していくことにより,細胞内電位を

正常に戻すだけでなく日本細胞改善療法学会　京都大学名誉教授

鍵谷勤先生の〝水和電子理論〟では, “病気の95％に関する

活性酸素を無害化することができる”と証明されています。

このことから,この治療法は万病に効く可能性があるのです。



■マイナス・イオン療法
マイナス・イオン療法は酸性体質を弱アルカリ化します。

私達の血液は通常は弱アルカリ性で正常と言われています。　　　　　　　　　　
人の体に絶縁物を隔てて間接的にある種の高圧電気を与えると

循環血液中のナトリウムやカルシウムのイオン化量が増大し、

これにより酸性化している人体をアルカリ化します。

これをイオン効果といいます。