特定技能・技能実習生 外国人財採用・育成徹底セミナー【12月9日】

このセミナーで学べること

特定技能・技能実習生　外国人財採用・育成徹底セミナー】
《外国人介護人材受入れに向けて各施設に適した受入れ方法を見つける！》

【開催日】
2021年12月9日（木）
【時間】
14：00～15：30
【会場】
全国メディケア事業協議会セミナールーム（ウェルIMCビル）
※オンライン（ZOOM）でも参加OK！
【参加費】
無料
【セミナー内容】
「技能実習生？特定技能？それぞれのメリット・デメリットお話しします」
「 外国人介護人材受入れ施設管理者からの本音の声をお届けします」
「外国人人材受入れに成功した施設と話せる交流会」
（対面参加者に限り、名刺交換・情報交換などざっくばらんに交流頂けます）

人材確保が難しい業界の一つに介護業界があります。
介護業界では、ここ２～３年の間で、技能実習生、特定技能などの外国人介護スタッフの採用が急速に増加しています。
やる気のある外国人人材を採用することによって、介護業界が長年抱える大きな課題の一つ「深刻な人材不足」を解決しようという試みです。

しかしながら、未だ外国人介護スタッフの採用に踏み切れない介護施設も多々あります。
「ただでさえ人材不足で忙しい現場に、日本語のつたない外国人スタッフを採用することで、既存の日本人スタッフが更に疲弊するのでは？」
「そもそも文化や習慣の違う国の人が高齢者に対する介護ができるのか？
「利用者様や家族様に抵抗があるのでは？」
といったような様々な不安材料があります。

この不安を解決するべく、【特定技能・技能実習生　外国人財採用・育成徹底セミナー】を開催いたします。
セミナーでは、技能実習生と特定技能のそれぞれのメリット・デメリットをお話しする他、既に外国人介護スタッフを受け入れ、良かったと感じている介護施設の管理者の話を聞ける場を設けます。

不安に感じる施設管理者が聞きたいのは、既に外国人介護スタッフを採用して、成功している同業者の声ではないでしょうか？

外国人介護人材を受け入れることで、人材安定に向かっている施設が増えています。
2040年には6９万人不足すると試算が出された介護業界で、外国人介護人材は今や無くてはならない存在になっています。
既に500名受入実績のある私たちが、安心できる外国人人材受入方法をお伝えします。
ぜひご参加ください。