「インボイス制度って何?」
事業者に求められる対応は? どのような影響があるの? 事業者に必要な準備は?
このセミナーで学べること
「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」が令和5年10月1日からスタートします。
コロナ問題や選挙の陰にかくれてしまい、なかなか話題に上りませんが、既に「適格請求書発行事業者」の登録申請がはじまりました。
「適格請求書発行事業者」の認定を受けていない事業者からの仕入れは消費税控除の対象外になったり、適格請求書発行事業者にならなければ消費税を請求できないなど、大きな影響が予想されます。
事務処理も煩雑になることは予想されます。
個人事業者やフリーランスといった人たちも影響がある制度です。
しかし、多くの事業者や個人は、
「インボイス制度って何?」
「適格請求書発行事業者って?」
と、よくわからない方が大半ではないでしょうか。
2年後のことですが、事前に対策や準備を行っておかなければ不利益を被ることにもなりかねません。
そこで、組合の11月セミナーでは税務の専門家である井上税理士事務所所長の井上伸一様をお迎えして、「インボイス制度」について解説していただきます。
セミナー詳細
主催者情報 | 未来経営事業協同組合 |
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講師名 | 井上伸一 |
参加費 | 2,000 円 (税込) |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/法対応セミナー |
タグ | 福岡 / セミナー / 税理士 / 消費税 / インボイス / 節税 |
参加対象 | 中小企業の経営者・役員・業務執行者・経理担当者 |
参加条件 | 特になし |
日時 | 2021年11月22日(月)18:00〜19:00 |
会場 | GGソーラービル10F 福岡県福岡市中央区天神3-4-9 |
セミナーの受付は終了しました