zoomセミナー講師養成講座

このセミナーで学べること

セミナーの紹介
【来年こそは起業したい方は是非読んでみて下さい】
オンラインでビジネスを始めたいけど｢いきなりはハードルが高すぎる｣｢何から始めたらいいのかわからない｣｢そもそも売るものも決まっていない｣。そんな状態からセミナー講師デビューした人間が、数千名の前でプレゼンできるようにまでなったヒミツとは、、、？

2014年、ある合宿セミナーが宮古島で開催されました。
参加者48名。その属性は自営業者、サラリーマン、フリーター、タクシードライバー、大学生、シングルマザーと多岐に渡りました。

そして合宿からわずか1ヶ月、
参加者48名のうち実に43人がセミナーで6桁〜7桁の売上を達成しました。

そこからさらに数年後、
今では億単位の事業を設立し、数千名の前で登壇するまでに成長を遂げた人も出てきました。

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彼らは最初から経験やスキルはあったのか？
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「コピーライティング」「WEB制作」「集客」「販売」「コンテンツ作成」「動画撮影・編集」「パブリックスピーキング」...
これらはオンラインビジネスをするために必要なスキルです。いずれも一朝一夕で身につくものではありません。
いま例に挙げた人たちは上記のようなスキルを持ち合わせていませんでした。多少はあったとしてもお世辞にも高いレベルとは言えない状態。しかし、そんな彼らがわずか1ヶ月で一足飛びに売り上げることができたのです。
なぜそんなことができたのか。
それは徹頭徹尾、「型通り」に振る舞ってもらったからです。
ここで大切な考え方があります。

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守・破・離（しゅ・は・り）
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という言葉があります。これは武道や茶道などで修行における段階を示したものです。簡単に言うと、
「守」は師の教えや型を忠実に守り、確実に身に着ける段階。
「破」は他の師や流派の教えについても学び、良いものを取り入れ発展させる段階。
「離」は流派から離れ、独自のものを生み出して確立させる段階。
何が言いたいのかといいますと、
初心者であれば、あれこれ考えずにまずは「守」、つまり「型」を徹底して学びましょうということです。
最初から独自でクリエイティブ（「破」や「離」）なことをするのではなく、脇目も振らず徹底的に型を学び、型通りに振る舞う。
うまくいかなかったのであれば、型を疑うのではなく、型通りに振る舞えなかったのではないかと自分を疑う。それを何度も繰り返す。
この姿勢が重要なのです。
オンラインビジネスにも基本となる「型」があります。その型が一通りできるようになれば、後に独自の要素をブレンドしていけばいいのです。宮古島合宿の参加者にはまさにその型を教えました。そして型通りに振る舞ってもらいました。
それこそがほとんどの参加者が非凡な成果を達成した理由です。
くどいようですが、まずは「守」こそが大切なのです。「守」を徹底していれば、何から始めればいいかなんて悩む必要がありませんし、売るものも勝手に決まりますし、自信も自然とついてくるものなのです。

Ps.
もし独自に「コピーライティング」「WEB制作」「集客」「販売」「コンテンツ作成」「動画撮影・編集」「パブリックスピーキング」なんて自分にはまだ無理。そもそも売りたいものも決まってない。「でも今のままではいけない」「将来が、、」という人はまずはこちらのセミナーがおすすめです。何者でもなかった人たちが今では大勢の前でスピーチし、一目を置かれるような人間として羽ばたいていったエッセンスが公開されています。今なら無料で参加することができます。あなたの人生の良いきっかけになるかもしれません。