エッジコンピューティングやIoT、さらにはAIやロボティクス…。特にIoT機器の開発では、多種目多品種の機器とのテストが必要とされ、必要なテストをいかにスピード感を持って実施できるかが、成功の大きな鍵となっています。
今回は、弊社の動的テストツールを牽引している開発責任者を講師に迎え、現場目線での最近の開発動向やテスト手法を交えつつ
「テストのデータをどうやって効率的に収集し、活用していくべきか?」
「何かが起こった時、どのように振り返り、すばやくリカバリーするのか?」
を解説します。
このセミナーで学べること
【講義内容】
■多種多様な条件下で
・テストを実施し、データを集める。
・離れた場所の機器のデータを収集する。
■テスト時に得られたデータを活用して
・テストで見つけた問題を早期に解決する。
・テストの網羅率を把握する。
■ソフトウェアリリース後であれば
・市場/客先に流出した問題の原因調査のためにデータを収集する。
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して、インターネット上で実施するセミナーです。
セミナー詳細
主催者情報 | ハートランド・データ株式会社 |
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講師名 | ハートランド・データ セミナー担当 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100 名 |
カテゴリー | 情報技術セミナー/ソフトウェアセミナー |
タグ | 効率化 / ソフトウェア開発 / 動的テスト |
参加対象 | ソフトウェアの開発に携わる方 (システムの設計・運用、プログラマ、テスターなど) |
日時 | 2022年2月9日(水)11:00〜11:40 |
会場 | ウェビナー(オンライン) 東京都ウェビナー |
備考 | 申込確認後、別途、セミナーへの招待メールを送付します。 |
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