個人“株式”投資家実践会（東京会場）

このセミナーで学べること

日本の株式相場は昨年のアベノミクスへの期待から

半年以上も買われ続けて、９０００円だった日経平均株価も

今年の５月の１６０００円まで休むことなく

いっきに駆け上がっていきました。

誰もがこのままの上昇を期待し、持っている銘柄の

さらなる株価上昇を夢見ていました…

ところが…５月２３日…

歴史的大暴落が起きました!!!

日経平均株価が１４００円以上の下落。

これまでの利益がいっきに消えてしまいました。

ある個人投資家は、それまであった含み益１４００万円が

一夜にしてマイナス８０万円になってしまったそうです。

我々個人投資はいつも、このような

相場の急変、大暴落と背中合わせの状況に

びくびくしています。

これからまだまだ、相場が上がっていくのか…

それとも、今が天井でここからは下がるのか…





古今東西、投資家のテーマは投資判断です。

これからまだ上がるなら、買いポジションで

もう下がるとの判断なら、売りポジションで臨みます。

これは簡単な理論とルールですが

『まだはもうなり、もうはまだなり』

有名な株の格言にもあるように

相場を予測するのは昔から難しいようです。

そして、これまでに多くの投資家が相場から退場したのは

投資判断を誤ったからではないでしょうか。

では、これからの投資はどのようにしたらいいのか…


★簡単です!!!


相場が上と下どっちに行ってもいいような

売買法で仕掛ければいいのです。

日経平均株価は

５月に最大１５％の下げ

７月に６％もの大きな下げを記録しました。

特に５月の大暴落は

日本の株式相場の歴史上１１位の暴落となりました。

多くの投資家たちが損失を被りました。

その大暴落の相場でも
この売買法は利益を出しました。

２０１３年５月：１２.５％

２０１３年７月：８.５％

２０１３年の毎月の月間平均利回りは７.２％です。