2023年12月31日まで猶予期間中の電子帳簿保存法、2023年10月1日からのインボイス制度
実は目前に迫っている期限、そのスケジュールと増える業務のデジタルシフト対応をお伝えします。
このセミナーで学べること
~今から取り組む、その必要性~
電子帳簿保存法は2023/12/31まで猶予ですが、その期限前にインボイス制度が2023/10/1から開始します。来年2023年は、電子帳簿保存法とインボイス制度の両方に対応しなければなりません。
さて、電帳法の猶予2年の期限2023年12月31日、インボイスの2023年10月、対応する実際のスケジュールはどうなるでしょうか?
業務で対応する必要なポイントは?
電帳法の2年猶予、実は迫っている期限、その理由
何をしたらよいのか、どこからやったらよいのか
アナログ対応をした場合、確実に増えるその業務
DXに繋がる、デジタルシフトは
増える業務をデジタルシフトで対策する方法をお伝えします。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社CWM総合経営研究所 |
---|---|
講師名 | 佐藤 弘志 |
参加費 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/法対応セミナー |
タグ | DX / インボイス制度 / 電帳法 / 電子帳簿保存法 |
参加対象 | ※コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々のお申込みはご遠慮ください。 |
日時 | 2022年5月19日(木)16:00〜17:30 |
会場 | オンライン 埼玉県ウェビナー |
セミナーの受付は終了しました