2015年12月にストレスチェックの義務化がスタートして7年目、厚生労働省の資料(労働安全衛生調査(実態調査)令和2年 特別集計)では、84.9%の事業所でストレスチェックが実施され、そのうち66.9%が集団分析を実施しています。集団分析は言わば組織のストレスチェックの「個人結果」です。そこからは組織の「強み」と「弱み(課題)」を知る有益な情報が眠っています。本セミナーでは弊社で保有するストレスチェックのデータから近年の集団分析の傾向を振り返るとともに、集団分析結果の活用例もご紹介します。
このセミナーで学べること
『ストレスチェック実績から見る近年の傾向と集団分析活用』
<トピックス>
■4,400社1,200,000人のデータから見るストレスチェック集団分析の近年の傾向
■集団分析結果を活用したメンタルヘルス対策
■取り組み事例のご紹介
※2019年、2020年、2021年の職業性ストレス簡易調査票(57問)の実績
[講師]
株式会社フィスメック EAP事業本部 カスタマーサービス第1部 部長
屋良 剣吾
※本セミナーはオンラインセミナー「Zoom」を利用して開催いたします。
準備事項や開催までの流れは弊社HPの内容をご参照ください。
※参加者のカメラ、マイクの使用はありません。
※当日の受講用URLは、開催前日にお送りさせていただきます。
・参加対象者は、総務・人事・労務ご担当者様のみとさせていただきます。
・弊社と同種サービスご提供のお客様、または個人(法人に属さない方)からのお申込は
ご遠慮いただいております。
・お申込は、1名ずつでお願いします。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社フィスメック |
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講師名 | 屋良 剣吾 |
参加費 | 無料 |
定員 | 200 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/リスクマネジメントセミナー |
参加対象 | メンタルヘルス対策の実施を検討されている |
参加条件 | 人事・労務担当者 |
日時 | 2022年7月15日(金)14:00〜15:00 |
会場 | Zoomウェビナーにて実施 東京都ウェビナー |
備考 | ※参加対象者は、総務・人事・労務ご担当者様のみとさせていただきます。 ※弊社と同種サービスご提供のお客様、または個人(法人に属さない方)からのお申込はご遠慮いただいております。 |
セミナーの受付は終了しました