組込み機器開発特有のソフトウェアデバッグ、テストにお困りではありませんか?
例えば、産業用ロボットの動作制御など工場の自動化された機器は、
今やそのほとんどがPLCで制御されています。
このようなシステムでは、多数の制御が組み合わされて構成されていて、
ソフトウェア内部の動きを把握することは困難です。
そこで今回は、ナットランナーのパイオニアである第一電通株式会社様をお迎えし、
「複数CPUで動くシステムの動きを見える化する方法」
「ソフトウェア内部の挙動を確認しながらの効率的なデバッグ手法」
など、動的テストツールの最新活用事例をご紹介します。
このセミナーで学べること
【セミナーのポイント】
■組込み機器開発特有の課題とは?
■[最新事例]モーター制御システムにおいてDT+で実現する見える化の価値とは?
・起動時の初期化処理シーケンスをいかに把握するか?
・複数CPUで動くシステムをどのように見える化するか?
・タスクの占有率をどのように計測するか?
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して、インターネット上で実施するセミナーです。
申込確認後、別途、セミナーへの招待メールを送付します。
セミナー詳細
主催者情報 | ハートランド・データ株式会社 |
---|---|
講師名 | ハートランド・データ セミナー担当 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100 名 |
カテゴリー | 情報技術セミナー/ソフトウェアセミナー |
タグ | 効率化 / 活用シーン / 動的テスト / ソフトウェア開発 |
参加対象 | ソフトウェアの開発に携わる方 (システムの設計・運用、プログラマ、テスターなど) |
日時 | 2022年7月27日(水)14:00〜14:40 |
会場 | ウェビナー(オンライン) 東京都ウェビナー |
備考 | 申込確認後、別途、セミナーへの招待メールを送付します。 |
セミナーの受付は終了しました