営業プロセスをDX! 熱い商談を大量創出するためのBtoB新戦略とは？

このセミナーで学べること

営業プロセスをDXし、熱い商談を大量創出するためのBtoB新戦略をお伝えします。
コロナ渦でオンラインでの商談が主流になっている現在、営業やマーケティングの分野でもプロセスのDX化を進めることが重要になってきています。

そのような中で、獲得したリードを育成し、熱い商談を生み出すためにはどんな手法があるのでしょうか。

今回はテクロ株式会社の代表取締役 天野央登氏をお招きして、マーケティングと営業プロセスのDX化を切り口に、受注確度の高い商談を創出するためのBtoB営業の新戦略についてお話いただきます。


【こんな方におすすめ】
✔︎営業DXを進め、売上を伸ばしていきたい企業の方
✔︎新規リード獲得に課題を感じている事業責任者の方
✔︎商談化率・受注率が低くお困りの方

【登壇者】
テクロ株式会社 代表取締役　
天野 央登氏
テクロ株式会社CEO。
⼤学2年⽣時に起業。留学メディア「交換留学ドットコム」を1年半ほど運⽤し事業売却。
その後はコンテンツマーケティングの知⾒を活かして、Webマーケティングの顧問事業を開始。BtoBマーケティングを中心にSEO・MAツールに詳しい。


エキサイト株式会社 執行役員
大熊 勇樹
クラウドサーカス社の統括マネージャーを経てギブリー社に入社。執行役員として新規事業の立ち上げに従事。チャットボットサービスのSYNALIOでは、立ち上げから40名規模まで責任者としてグロースに貢献。
その後、エキサイトへ執行役員として入社。当社初のBtoB事業であるSaaS事業部の創設を担い、1年半で4プロダクトの立ち上げを主導する。