確定申告の時期も終わり、今年も多額の税金を納められた方も多いのではないでしょうか。
また今後は、「控除から手当てへ」の政府の方針の下、扶養控除や配偶者控除が縮小・廃止されていくことが予想されます。
今回は「個人型確定拠出年金(401k)制度」を活用して、「節税」と「老後に向けた資産形成」の手法をご紹介します。
このセミナーで学べること
確定申告の時期も終わり、今年も多額の税金を納められた方も多いのではないでしょうか。
また今後は、「控除から手当てへ」の政府の方針の下、扶養控除や配偶者控除が縮小・廃止されていくことが予想されます。
今回は「個人型確定拠出年金(401k)制度」を活用して、「節税」と「老後に向けた資産形成」の手法をご紹介します。
確定拠出型年金加入者のメリットは「税制優遇制度」が、3段階で適用になることです。
1)拠出時点で所得税控除が受けられる
2)運用益は非課税で再投資できる(複利効果期待)
3)受け取り時点で公的年金と合算して節税が可能
当日は上記ポイントを参加者の皆さんとの質疑応答を交えながら解説します。
セミナー詳細
主催者情報 | フィナンシャルクラブ株式会社 |
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講師名 | 正木彰夫/村上敬一 |
参加費用 | 2,000 円 (税込) |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | 投資/税務・税法・会計 |
参加対象 | |
参加条件 | |
申込期限 | 2010年4月6日 |
日時 | |
開場時間 | 18:30 |
会場 | 九段下 フィナンシャルクラブ8Fイベントスペース |
会場住所 | 東京都東京都千代田区飯田橋1−3−7 九段下フィナンシャルビル8階 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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