最速！ドンブリ経営脱却法　～キャッシュフロー経営の仕組み化セミナー～

このセミナーで学べること

【対象者のお困りごと】

✔設備投資などお金に関わる経営判断を「なんとなく」の感覚で決めてしまい失敗している
✔売上は上がっているが、なぜか手元にお金が残らない
✔数字は税理士さん任せで、会社のお金の流れを把握できていなくて不安
✔やりたいことはあるが、実行策をどのように数字で裏づけすればいいかがよくわからない
✔売上目標の根拠を従業員に示せていない
✔従業員の採算意識が低い


そして、セミナーで次のようなことができるようになっていただきます。

✔利益や現金が確実に増える会社の儲けの仕組みが理解できます
✔採用や設備投資等の判断を数字の裏付けに基づいて行うことで、失敗を未然に防げるようになります
✔採算意識が低い社員に対して儲けの仕組みを伝えられるヒントが見つかります
✔値上げや値下げなどの営業活動が、会社の経営数字にどう影響するかがシミュレーションできるようになります
✔目からウロコが落ち、「経営ってワクワクするものなんだ」と勇気が湧いてきます


【9割の経営者は間違った情報で経営判断をしようとしている】
お金の出入りが伴う重要な意思決定をするときに、どのような資料をみて検討していらっしゃいますか？

決算書ですか？
銀行の通帳残高ですか？
自社で作ってみた資料ですか？

これらの情報で、お金の出入りが伴う重要な意識決定を、失敗せずにできるような
経営数字が得意な方には、このセミナーは向かないかもしれません。

一方で、ほとんどの経営者様は、これらから得られる情報だけで
「経営の舵を取れている」、と言われるような意思決定はできていないのではないでしょうか。

ただ、その理由は簡単なのです。
何かというと、今、皆様のお手元にある資料は、おそらく
「経営者がお金の出入りを伴う重要な意識決定」をするための要素が欠けているからです。

だからこそ、経営者が自らの判断で納得感のある意思決定を行うためには、
専用の武器が必要になります。

そこで、本セミナーでは、その専用の「武器」をご紹介します。


【日本の市場が縮小する今こそ、キャッシュフロー経営を仕組み化する武器を手に入れるべき】
2025年問題はご存知でしょうか？
いわゆる少子高齢化が発端となる中小企業の廃業により、2025年までに650万人の雇用と、22兆円のGDPが失われる、と言われています。
そして、内閣府は今後「豊かさが低下する」とまで提言しています。

今後は、このような厳しい環境で、事業を継続していく必要があるということです。

しかし、会社が倒産するタイミングは一つです。

それは、「資金が枯渇したとき」
です。

つまり、資金が枯渇しなければ会社は生き残り、新しいチャレンジをすることができます。
そのために必要なのは、資金（キャッシュ）の流れ（フロー）の見える化と、資金が増える仕組み化です。
本セミナーでは、キャッシュフロー経営を内製化し、自走式キャッシュフロー経営を導入するための「武器」と
その活用方法をご紹介します。


【参加者様の声】
代表取締役（サービス業：東京都）
「きちんと設計すれば、人件費10％を増やしながらも、売上が10％増えると、利益が40％増えるということがわかり、目から鱗が落ちる思いがしました。
会計を直感的に理解したい方にオススメです。」

代表取締役（卸売業：岐阜県）
「お金のブロックパズルを使って、社員にももう少し社長の危機感を伝えたくなりました。」

代表取締役・取締役（建設業：三重県）
「逆算思考の売上目標の立て方の重要性に気付きました。目から鱗でした。」

代表取締役（建設業：千葉県）
「人件費が高騰しているので悩んでいましたが、労働分配率の重要性に気付きました」


【特典】
セミナー受講特典として、以下をプレゼントをしております。

・90分無料個別面談予約権（33,000円相当）
・ブロックパズル3か年財務診断表（55,000円相当）