このセミナーを受講すると
・近年のサイバー攻撃の特徴や傾向が実例でわかる
・インシデント発生を前提としたセキュリティ対策の観点がわかる
・インシデント発生時の対応ステップがわかる
このセミナーで学べること
近年、攻撃者は組織化し、ランサムウェアをはじめとするマルウェアやツールが闇サイトで取引されるなど、サイバー攻撃は”ビジネス”として巧妙化の一途をたどっています。そのターゲットは大企業にとどまらず、関係会社や取引先といったサプライチェーンが狙われるなど、あらゆる企業が脅威に直面しています。
本セミナーでは、情報セキュリティの専門企業(技術者集団)であるストーンビートセキュリティ株式会社※の代表取締役である佐々木伸彦様にご登壇いただき、同社が実際に対応したインシデント対応の実例をご紹介します。攻撃者視点で侵入検査を行うペネトレーションテストや、インシデント発生時に原因の調査・分析を行うデジタルフォレンジックなど、近年のサイバー攻撃の特徴や傾向を踏まえた、必要なセキュリティ対策や推進の観点についてご理解いただけます。
※ストーンビートセキュリティ株式会社:情報セキュリティ人材の育成や対策支援サービスなど、人や組織に根ざした幅広いセキュリティ対策を提供する、情報セキュリティの専門企業。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社AGEST |
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講師名 | 株式会社AGEST |
参加費 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | 情報技術セミナー/ITセミナー |
タグ | セキュリティ / インシデント対応 / ペネトレーションテスト |
参加対象 | ●情報システムの責任者、管理者、ご担当者●情報セキュリティの責任者、管理者、ご担当者●SOCやCSIRT等の担当者●CIO、CISO |
日時 | 2022年11月18日(金)15:00〜15:55 |
会場 | オンライン 東京都ウェビナー |
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