いま国内企業に求められる「インシデント対応を迅速化する手法」を徹底解説!【AGEST/セキュリティセミナー】

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タグ:
セキュリティ,スレットハンティング,脅威ハンティング,脅威インテリジェンス,インシデント対応,インシデントレスポンス

セミナー開催日程

2022年11月17日(木)15:00〜

場所:
オンライン
費用:
無料

セミナー詳細はこちら

このセミナーを受講すると
・インシデントが発生する前提で対策を講じるべき理由が理解できる
・インシデントレスポンスサービスの概要が分かる
・脅威インテリジェンスを活用した新たなテクノロジーを理解できる

このセミナーで学べること

2019年のCOVID-19のパンデミックを発端とし、ビジネス環境は加速度的な変化を余儀なくされました。SaaSやパブリッククラウドの利用、社員の分散化など、アタックサーフェス(攻撃対象領域)が拡大する中、世界中の攻撃者の手が休まることは無く、日本企業への攻撃と発生インシデントも増加の一途を辿っています。

それに対して、“守り”側も日々攻撃者の動向を追跡しており、攻撃者の意図・能力・ツール等の情報を分析及び整理し、攻撃の検知や対処に役立てています。これらの情報を「脅威インテリジェンス」と呼びます。

そして、現在サイバー攻撃の多様化、巧妙化により100%攻撃を侵入を防ぐことが困難になってきている中、これまで以上に重要視されているのが「インシデントレスポンス」です。特に年々速くなっている攻撃者の侵入拡大スピードに対応する為に、“迅速”且つ“正確”にインシデントレスポンスを実施することが求められています。実はこの“迅速”且つ“正確”を実現する為に役に立つのが「脅威インテリジェンス」です。

本セミナーでは、“迅速”且つ“正確”なインシデントレスポンスを支援するマクニカの「スレットハンティング&インシデントレスポンスサービス」と、それらを実現する台湾発の脅威インテリジェンスベンダーであるTeamT5社のテクノロジーについてご紹介します。「大小含め、インシデントが多すぎる」、「インシデントレスポンスに時間がかかり過ぎている」、「本質的な対処を実施できていない」という課題をお持ちでしたら是非本セミナーにご参加ください。

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セミナー詳細

主催者情報 株式会社AGEST
講師名 株式会社AGEST
参加費 無料
定員 30 名
カテゴリー 情報技術セミナー/ITセミナー
タグ セキュリティ / スレットハンティング / 脅威ハンティング / 脅威インテリジェンス / インシデント対応 / インシデントレスポンス
参加対象 情報システム部門、セキュリティ部門、CSIRT部門、リスク管理部門の責任者、担当者
日時 2022年11月17日(木)15:00〜15:45
会場 ​オンライン
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