今話題のオフショア開発ですが、実際に皆さんはどの国にアウトソースしているのでしょうか。
下記の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の調べでは、
オフショア開発先として今後検討している、もしくは興味がある国 として中国を抑え、堂々の1位を獲得したオフショア開発先はベトナムとなっています。
1位:ベトナム
2位:インド
3位:中国
本セミナーでは、初めてオフショア開発を導入する企業様向けにオフショア開発の業界全体のお話をはじめ、実際にどのくらいコストダウンできるのか、どういった案件がアウトソース可能なのか、オフショア開発の成功事例や失敗事例などが中心になっております。
オフショア開発人気ベスト3の
ベトナム、インド、中国の各国のオフショア開発企業にご登壇いただき、プロの目線からオフショア開発をわかりやすく語っていただきます。
このセミナーで学べること
「オフショア開発」とは
海外にアプリやシステム開発をアウトソースすることで、開発コストを削減する手法のことを言います。はじめてオフショア開発を導入するうえで、どのあたりに注意する必要があるのでしょうか?
・実際どういった開発案件をアウトソースできるのか?
・どのくらい安くなるのか?
・納品スピードや品質は国内と比べてどうなのか?
・納品後の運用や保守はやってくれるのか?
今回のセミナーは、はじめてオフショア開発を導入しようと検討している企業様必見の内容になっています!
◆第1部
↓ ベトナム 『ベトナムのオフショア開発最新事情』
↓ ~オフショア開発先人気1位!今、最も人気の高い
↓ ベトナムでのオフショア開発。その実態は?~
↓
↓ ・登壇者 ベトナムオフショア開発会社
↓ 「株式会社アイエムリンク」 小出郁夫 氏
↓ ホーチミン日本商工会のIT部会に属し、
↓ 現地日系企業と連携し、オフショア開発
↓ において幅広く活躍中。
↓ - ベトナム在住7年
↓ - 工科大学、自然科学大学、人文社会大学、
↓ 師範大学においてIT業界の動向など講義
↓
◆第2部
↓ インド 『インドのオフショア開発最新事情』
↓ ~技術力は世界一!
↓ オフショア開発先人気2位の実力は?~
↓
↓ ・登壇者 インドオフショア開発会社
↓ 「Nihon Technology Private Limited」
↓ CEO チェラッパ・スリラム氏
↓ インドのチェンナイ市出身。
↓ 1994年に日本の国際交流基金プログラムで初来日
↓ 日本でインドIT企業の日本統括を担当
↓ 2007年に日本企業向けIT会社Nihon Technology設立
↓ 20年間の日本との関わりを活かして日印交流活動中
↓
◆第3部
↓ 中国 『中国のオフショア開発最新事情』
↓ ~オフショア開発の歴史は一番長く、
↓ 安定したコストダウンと品質を保証する
↓ 中国オフショアの実力とは?~
↓
↓ ・登壇者 中国オフショア開発会社
↓ 「日本清華同方ソフトウェア株式会社」 松原学 氏
↓ 2008年から中国オフショアに携わり、
↓ 管理システムのSEから大型ラボ案件の統括管理
↓ その後セールスプロモーションの部長を務め
↓ 中国オフショア開発を現場の側面にて活動中
↓
◆第4部
名刺交換タイム
ご登壇いただきましたオフショア開発の
プロフェッショナル3名の方々と名刺交換の
時間を設けております。
※セミナー内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご了承下さい。
※名刺交換の時間も確保しております。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社Resorz |
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講師名 | 田村瞭堯 |
参加費用 | 5,000 円 (税込) |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | 経営/ITビジネス・運用/ソフトウェア |
タグ | アプリ / オフショア開発 / 開発 |
参加対象 | アプリやシステムを格安で開発したいと検討している方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2013年9月26日 |
日時 | |
開場時間 | 13:00 |
会場 | ハロー貸会議室渋谷道玄坂8F |
会場住所 | 東京都渋谷区道玄坂2-16-8 ビジネスヴィップ渋谷道玄坂・坂本ビル8F |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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