製造業ではコロナ禍や脱炭素など、急速に社会が変化する中で“多様化するニーズと技術革新”に対応することが求められています。顧客ニーズの把握と技術革新、さらにQCD向上を果たすためには設計部門を中心としたECMでのDXが欠かせません。
このセミナーで学べること
製造業ではコロナ禍や脱炭素など、急速に社会が変化する中で“多様化するニーズと技術革新”に対応することが求められています。顧客ニーズの把握と技術革新、さらにQCD向上を果たすためには設計部門を中心としたECMでのDXが欠かせません。
しかし、「複雑化・属人化した業務・システムが足かせになっている」「情報がシームレスに連携していない」「部門を横断したモノづくりができていない」などの課題はないでしょうか?
そこで、本セミナーではモノづくりの源流である開発設計プロセスの抜本改革についてお話しいたします。
基調講演では、マツダ株式会社で「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」の下、マツダの復活の原点となったものづくり革新を推し進められた金井誠太氏をお招きし、「ブレークスルー、共創、そしてECM」と題してご講演いただきます。
ワクワクする未来を描き、バックキャスティングをすることで、生まれ変ったマツダ。ブレークスルーと共創をつき詰めて生まれた「SKYACTIV TECHNOLOGY」などの取り組みが、なぜ開発から生産までの一気通貫のモノづくりを実現できたのかをお伝えします。
また、レイヤーズ・コンサルティングからは3Dモデルを活用したデジタルコンカレントエンジニアリングの実現方法やPLMの導入、デジタル技術の活用で利益を創出するための原価企画の実現ポイントもご紹介します。
ECM改革の肝を知りたいという経営層や設計開発、生産技術、管理部門の責任者の方はぜひご参加ください。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社インデンコンサルティング |
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講師名 | まるなげセミナー |
参加費 | 無料 |
定員 | 25 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/経営セミナー |
タグ | ビジネス / マーケティング / 育成 / 人材 / 経営 / BtoB / 資金繰り / 資産形成 |
参加対象 | 経営企画、設計開発、生産企画、生産技術、原価企画/管理部門の責任者・キーマンの方 |
参加条件 | お顔出しなしでもご覧んいただけます。 |
日時 | 2022年12月7日(水)15:00〜17:00 |
会場 | オンラインセミナー 東京都ウェビナー |
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