【研修担当者向け 無料紹介セミナー】ストレングスファインダーを活用した1on1、キャリアデザイン、チームマネジメント研修

このセミナーで学べること

部下の強み理解と、上司の部下理解を深めて、上司部下間のエンゲージメントを高め、離職防止へ！

※本セミナーは、一般の方の参加はできません
※企業の、人事、研修担当者向けの紹介セミナーです
　研修の紹介をしますので、一般の方向けの内容ではございません


近年、人材不足が課題となる中、若手の相次ぐ離職に頭を抱えている人事担当者様が増えています。

若手社員の離職問題は、社内2つの関係者に要因があると考えています。
・若手社員　本人によるもの
・上司に起因するもの

若手社員は、
・業務が忙しい。でも上司に頼りにくい
・上司が適切な評価をしてくれない
・自分は何がやりたくて、何を目標に仕事をしているのかよくわからない
などを感じており、結果的に
・自分の成長が実感できないから転職したい
・もっと自分の強みが活かせる、自己実現できる会社に転職したい
となってしまう原因が一つ考えられるのではないでしょうか？

一方で上司も、
・自身も業務が忙しく、部下の強みや課題を認識できていない
・部下の悩みを聞くものの、本心が分からない、聞き出せない
などの状況が多いようです。

おそらく業務内や1on1面談の中で、建設的な育成、指導、コミュニケーションが行き届かなくなってしまっているのではないでしょうか？

そのような状況を解消するために、弊社ではストレングスファインダーとチームマネジメント、キャリアデザイン、1on1を組み合わせた研修をご提案しています。


◇若手・中堅社員向け
「ストレングスファインダー×強み発見（またはキャリアデザイン）」
・社員個人の強みを可視化。自身の強みを活かしたビジョンや目標を設定
・他者の強みを可視化。強みは活かし、弱みを補い合えるチームを作る
・社員のやりがい・モチベーション向上につなぎ離職防止へ

◇上司、管理職向け
「ストレングスファインダー×1on1」（またはチームマネジメント）」
・部下の強みを引き出し、部下が主体的に動ける体制を作る
・部下の課題、本音を引き出すために必要な環境づくり、スキルを習得
・社員と部下の良好関係を築き、離職防止へつなげる

本セミナーでは、上記の研修の一部を体験頂き、企業様へどのようなメリットが生まれるか、などを解説してまいります。
上司、部下どちらに対しても上記研修を活用したい、というご希望はもちろん、それぞれ個々の課題に活用したい、というご希望どちらも承ります。

ストレングスファインダー、キャリアデザイン、チームマネジメント、1on1研修に興味をお持ちの人事部、研修担当者の方は是非ご参加ください！


○このようなお悩み、課題をお持ちの方にオススメ
・若手社員の離職が増加。定着に課題を抱えている
・社員同士の特性が活かされず生産性が低い。社員、チームのモチベーションも低い
・1on1を実施しているが、部下とコミュニケーションが上手く取れない


○期待される効果
・自身の強みややりたい事が明確になる。社員のモチベーション向上につながる
・自分と他者の違い、強みや弱みを理解できる。チームの心理的安全性を高められる
・社員の強みを活かすマネジメントスキルが身につき、チームの活性化につながる

※個人、同業の方、１人会社の方のお申し込みは受け付けておりません。
　研修の導入をご検討の方のみとさせて頂きます。


＜カリキュラム＞
１）離職につながる要因を考えてみる
　　・本人が抱える課題
　　・上司がつまづきがちな課題
　　・社会環境や会社の環境が与える影響

２）ストレングスファインダーが離職防止になぜ有効なのか？
　　・ストレングスファインダー研修の特徴
　　・ストレングスファインダーが社員に与える良い効果
　　・ストレングスファインダーが上司に与える良い成果

３）研修カリキュラム例のご紹介
　　・ストレングスファインダー研修
　　・チームビルディング研修　（orキャリアデザイン）
　　・1on1研修

４）まとめ
　　・離職防止のために行うべき人材育成
　　・岡崎講師のご紹介



●担当講師
岡崎 茂和（オカザキ シゲカズ）

株式会社彩り　代表取締役
人財育成コンサルタント
ギャラップ社認定ストレングスコーチ

大学卒業後、サービス業に長く従事。年間売上１億円以上の飲食店店長として30名のスタッフのマネジメント経験も持つ。
前職は、某IT企業にて、社外・社内向けの研修講師として勤務。全国各地で年間100日以上のセミナーに登壇。
その後、独自の研修プログラムを開発し、独立。現在は、人財育成コンサルタントとして企業向けの研修を行い、コミュニケーション技術の向上や個人の強み開発を通して、組織の活性化や生産性向上の支援を行っている。
一方的な講義形式ではなく、ワークなどを中心とした、参加者主体の講義形式には定評がある。