無料！！ソニー（株）で研究した「できるビジネスマン」のための潜在意識活用セミナー 　　

このセミナーで学べること

■私たちの性格のデーターは、潜在意識に格納されています。

性格の核の部分は3才までに作られます。
そして性格は、小学校を卒業するくらいまでに固まり、その後は変化しません。

日々私たちは、直面する問題に頭を抱えていますが、それらの問題の本当の原因は、最近作られたのではなくて、小学校までに作られています。

更にその問題のルーツは3才以下に作られてしまっていたのです。

驚きでしょう。


■脳の機能として、顕在意識と潜在意識があります。
そして、これらを隔てる「統合膜」という機能もがあります。

通常の意識状態では、この「統合膜」の機能が強固なので、顕在意識から潜在意識の内容を覗いたり、変化させたりすることは出来ません。

そこで、「性格は変わらない」とか、「三つ子の魂百まで。」と言われるのです。

あなたのストレスを溜めやすい性格も、この統合膜がしっかりと守っています。
そこで、どんどんストレスが溜まっていくのです。


■催眠や瞑想の意識状態である、「変性意識状態」なると、この統合膜の機能を一時的に弱める事が出来ます。

この意識状態で、とても気持ちの良い状況をイメージすると、潜在意識にまでその気持ち良さが届きます。

溜まっていたストレスも氷解していきます。

催眠や瞑想の意識状態である、「変性意識状態」は、実にパワフルです。


■今回は、自己催眠で「変性意識状態」になり、気持ちよさで潜在意識を満たし、ストレスを解消する方法をお伝えします。

脳は、気持ち良いことをするのが大好きなのです。



続きはセミナーで、あなたの参加をお待ちしております。

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