提案は中身が９割！ 強みを広げて競合に勝つ「強い提案」の作り方【対話型ワークセミナ】

このセミナーで学べること

強みを広げるイメージは、「ダーツの的(まと)の円を広くする」イメージです。
広げる方向を偏らさせず、大きな円を描くように、強みを広げていきます。

的(まと)の中心にくるのは「競合への勝ち方」です。
競合に対するお客様の不満、競合のスキを特定し、どう勝つか「勝ち方」をまず定めます。
セミナーでは、
（１）競合の“よくあるスキ・驕り”を狙って、お客様の不満「強いニーズ」を見つける方法
をご紹介します。

次が、様々なお客様をカバーできるように、強みを広角で持つ方法です。
そのためには、お客様を「違い＝タイプ」で分け、各タイプに合うように強みを広げます。
細かくタイプ分けする方法もありますが、多すぎるとわかりにくく、使いにくくなります。
そこでセミナーでは、
（２）お客様を３タイプに分けて、タイプごとの強いニーズを特定する方法
をご紹介します。

３つ目が「強みの広げ方」＝ダーツの的(まと)の円を大きくする方法です。
各タイプの強いニーズが特定できても、円が小さいままではヒット率は上がりません。
セミナーでは、
（３）３つのタイプごとの「強みの広げ方」
を事例を交えてご紹介します。

そして最後が「具体的な伝え方」です。
大半のお客様は聞く気がなく、「どうせ他と同じ」「うちには合わない」と思われ、まともに聞いてくれません。
提案の冒頭でいかに掴めるか＝ツカミの強さと、聞く気を持続させる提案シナリオが必要です。
そこでセミナーの最後では、
（４）「聞く気」「ニーズ」「安心」を順番に引き出す提案シナリオ
をご紹介します。

セミナーは対話型のワークセミナーです。そのため３名様までの少人数ですが、その分、中身の濃いセミナーです。
受講料無料のオンラインセミナーですので、お気軽にお申し込みください。


（セミナー目次）

１．強みを広げて競合に勝つ「強い提案」をつくる
　　・お客様が不満に思っている「不足」「手間」「ムダ」を見つけ出す
　　・お客様を３タイプに分けて、タイプごとの強いニーズを特定する
　　・３つのタイプごとに「強みを広げる」
　　・事例紹介（２例）
　　・ワーク１（５項目）

２．強みの伝え方：聞く気を持続させる「提案シナリオ」をつくる
　　・反応を先取りして「聞く気」「ニーズ」「安心」を順番に引き出す
　　・お客様の「聞く気」を引き出す「強い提案メッセージ」をつくる
　　・信用される情報（実績・根拠）を伝えて、「ニーズ」を引き出す
　　・リスクを軽減する “オファー” を用意して、「安心」を引き出す
　　・ワーク２（３項目）

（お知らせ）
・セミナー終了後３０分以内に、レジメをメールでご送付しますので、細かなメモ取りは不要です。
・セミナーではワークシートを使用します。ワークシートは記入例を添えてセミナー前日にご送付します（事前記入不要）。
・ワークシート完成のため、ご希望に応じて、セミナー後に個別サポート（無料）させていただきます。

（ご注意）ご参加いただくのが、不向きなお客様
企業規模に関わらず、メーカー、商社、サービス業など、どんな業種のお客様でも参加いただけますが、
・商品やサービスでなく、企業や個人の信用で選ばれるビジネス（例：ネットワークビジネス等）には向きません。
・ファッションブランドや美術工芸品など、イメージや直感で選ばれる商品には向きません。

（セミナー主催：セールスツールマーケティングからのご挨拶）
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