このセミナーを受講すると
・低コストかつ専任のシステム担当者がいなくても導入できるセキュリティ対策がわかる
・PCを持ち出す際の紛失対策がわかる
・デスクトップデータ仮想化「Shadow Desktop」の概要が理解できる
こんな方はぜひ受講ください
・企業の経営者、システム担当者、セキュリティ担当者の方
・情シス専任担当者のいない企業の経営者、兼任担当者の方
・セキュリティ対策を何から始めればいいのかわからない経営者、担当者の方
このセミナーで学べること
※2023年2月22日に開催されたオンラインセミナーのオンデマンド配信です。2023年3月31日まで、いつでもご視聴いただけます。
東京商工リサーチが発表した2021年の情報漏洩事故の報告によると、紛失・誤廃棄・盗難による被害件数は全体の約17%を占めます。訪問やリモートワークなど社外にPCを持ち出すシーンにおいて、端末紛失のリスクヘッジを個人の努力に依存してしまっている企業は多いのではないでしょうか。
昨今のサイバーセキュリティ対策は「悪意のあるソフトウェアに侵入されることを前提とした対策」が必要不可欠となっていますが、物理面に関しても「紛失・盗難に合うことを前提に被害を最小化する仕組み」を講じることが重要です。
PCのデータレス化ソリューション「Shadow Desktop」は、PCをデータレス化することで紛失時の情報流出を防ぎ安全な運用を可能とします。一番の特徴はPCの使用感が導入前後でほぼ変わらないこと。リモートデスクトップや仮想デスクトップとは異なり、ネットワークが接続できない環境でも問題なくPCを使用することができます。
また「情報セキュリティ10大脅威2023」で昨年に続き1位となった「ランサムウェアによる被害」に対しても有効な一手となります。クラウド上にバックアップを複数世代で管理しており、マルウェア感染によってファイルが暗号化されても容易に復旧が可能です。
本セミナーでは「Shadow Desktop」の紹介から導入企業の事例、さらに年度末までのお得なキャンペーン情報をお伝えします。大企業はもちろんのこと、中小企業の経営者やシステム担当者、セキュリティ担当者の皆様も、ぜひご聴講ください。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社AGEST |
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講師名 | 株式会社AGEST |
参加費 | 無料 |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | 情報技術セミナー/ITセミナー |
タグ | VDI / リモートデスクトップ / 仮想デスクトップ / ランサムウェア / RDS / データ保護 |
参加対象 | 企業の経営者、情報システム担当者、セキュリティ担当者 |
日時 | 2023年3月31日(金)0:00〜23:55 |
会場 | オンライン 東京都ウェビナー |
セミナーの受付は終了しました