『基本情報技術者試験７つの超速合格術』オンライン生配信セミナー

このセミナーで学べること

===== 科目Ａについて =====
　「午前は時間が余る」はもはや過去の話。科目Aでは午前試験に比べ１問あたりの平均解答時間が22秒以上も短くなり、ペース配分ミスによる不合格のリスクが午前の時と比べて大幅に増加しています。当セミナーには科目A不合格の原因となるあらゆるイレギュラーに対処できるメソッドがあります。

　◆科目Ａ合格メソッドの一例
　　・果てしなく登場する英略語を確実に覚える学習法
　　・直近の試験で出題が予想される最新用語例と情報収集法​
　　・計算ミスを大幅に回避できるリスクマネジメント法​
　　・未知の文章問題でも正答率を爆上げできる解答術​

===== 科目Ｂについて =====
　科目Bのまともな対策方法といえば、IPAのサイトに公表されているサンプル問題と旧午後試験のアルゴリズム分野くらいです。午後よりも難易度自体は下がったと言われておりますが、ひとつの問題にハマってタイムロスをするリスクが数量的に増加しているうえ、１問平均５分という相当にシビアな時間管理が求められることもあり、合格しやすくなったなどとは一概に言えません。これらを踏まえ、科目Ｂの合格率をアップさせるには綿密な「戦略」と個別の問題に対応できる「戦術」が必要になります。当セミナーではあらゆる戦略と戦術をご提供します。

　◆科目Ｂメソッドの一例◆
　・今ある情報で得点を最大化させる既存ツール活用戦略​
　・残り時間１分で正答率を上げる㊙解答戦術​
　＜アルゴリズムとプログラミング＞
　　・問題間の極端な難易度差を逆手に取る解答スキップ戦略​
　　・冗長な計算を排除する計算結果予測解答戦術​
　＜情報セキュリティ＞
　　・タイムオーバーのリスクをゼロにする時間管理戦略​
　　・問題文に潜む無駄を排除するキーワード選定戦術

===== 他社専門講座との違い =====
　TAC・iTEC・STUDingなどに代表される専門講座は、テキストや過去問題をなぞった“問題に解答するための知識”を提供するもので、広い試験範囲をカバーするためにある程度の受講期間と費用が必要となります。一方、当セミナーはそれら専門講座とはまったくベクトルが異なり、試験勉強は個別に行っている前提で“合格率を上げるための知識”を１回のセミナーでご提供するものとなります。そのため、専門講座にせよ独学にせよ、あなたの学習を一切阻害することなく、ただ合格率アップのサポートをするだけです。その具体的な特徴は下記の５つとなります。

(1) 合格率アップに完全特化​
　当セミナーは学習効果をブースト（増幅）し得点アップさせる効果に特化しています。そのため、学習方法に関わらず勉強に励むすべての人に効果があります。
(2) 試験直前でも使える即効性​
「超速」合格術と言われるゆえん。それは、知ってすぐに使えるメソッドを豊富に取り揃えているから。試験前日、不安になって慌てて受講しても抜群の効果を発揮します。
(3) 世界に一つだけのメソッド​
ネタレベルとは一線を画する情報。試験を知り尽くしたプロ講師が構築し、多くの合格者を生み出してきたオンリーワンのオリジナルメソッドがそこにあります。
(4) ヘビロテなアップデート​
ITの世界は日々変化し続けています。試験に関わるような情報には常にアンテナを張り、半期に一度のペースでメソッドを精査。必要の都度アップデートしています。
(5) 圧倒的なタイパとコスパ
無料のネット情報は玉石混交。かといって他社の試験直前講座はなかなかの費用が…。それなら、当セミナーで合格に必要十分な情報を短時間・低コストでゲットしましょう。


===== 当社セミナー受講者の声 =====
【30代男性】項目が多角的で偏っていなため、計算が得意な人、暗記が得意な人、文系・理系問わ様々なタイプの人が受講できる内容でした。
【20代女性】情報処理技術者試験以外にも使えそうなメソッドがあり、今後も役立ちそう。他の資格を受験する際に参考にさせてもらう。
【30代男性】経験談、過去問題など具体例が多くて納得しやすく、説得力がありました。
【30代男性】合格の確率を少しでも上げるための手段、ありがとうございました。自分の仮説の検証もできました。
【30代女性】セミナーの途中でトラブル（地震）があったとき、冗談を言って受講者を安心させた講師の対応が良かったと思います。最後の「本番でやらかさないための心得」も、くだらないようで経験者しか分からない内容で参考になりました。
【30代男性】分からない問題でも正解を類推できるメソッドを知ることができたので良かった。プラス5点は間違いなく上乗せできる気がした。
【40代男性】自分の気付いていない視点がセミナーに含まれていて有意義な時間を過ごせました。資料のページ数が開始前は多いと思いましたが、終わってみると妥当でした。