読書って1人でするものでしょ?
集まって本を読む会なの?
読書会に参加する前は私もそう思ってた一人です(笑
そして、いくつかの読書会に参加してみて分かったことは、
読書は1人でも出来るけど、
同じ本や共通のテーマの本について読んで語り合うと
色んな視点を通すことで
自分では気付けなかった「本からのメッセージ」「本の魅力」に出会える
ということです。
そして、そのことが楽しいということ。
とは言っても、活字は苦手・・・という方には
どちらにしても縁遠いですよね。
なので、今回は漫画を使った読書会をやってみることにしました。
このセミナーで学べること
【 課題本】「絶望に効くクスリ」
「絶望に効くクスリ」は週刊ヤングサンデーで連載されていた
山田玲司著のドキュメンタリー対談漫画です。
様々なジャンルで自分自身の人生を生きている有名無名の人物に著者自らインタビューして、それぞれの生き様に触れ、最後に「希望のライム(言葉)」をもらう、という構成です。
登場する対談者をほんの一部紹介すると
・忌野清志郎(バンドマン)
・加藤登紀子(歌手)
・畑村洋太郎(失敗学会会長/東京大学名誉教授)
・糸井重里(コピーライター)
・水木しげる(漫画家)
・てんつくマン(軌保博光改め、映画監督/路上詩人)
・オノ・ヨーコ(前衛アーティスト)
・蟹江雅彦(元国際連合世界食糧計画WFP協会専務理事)
・養老孟司(解剖学者)
・土屋敏男(T部長)(日本テレビ)
などなど、140名を超えます。
そんな沢山の生き方のヒントが詰まった漫画を使った読書会なので、ちょっとしたNLPワークも入れる予定です。
お楽しみに♪
様々な人の生き様に触れ、参加者同士で語り合う
そんなワクワクな時間を一緒に過ごしたいなーという方は
読んで語る読書会に参加申し込みしてみてくださいね。
【鹿児島】読んで語る読書会・絶望に効くクスリ編
≪日時≫ 2013年10月04日(金)18:45~20:45
≪会場≫ 鹿児島市勤労者交流センター (よかセンター)
≪参加費+会場費≫1000円 (当日会場でお支払下さい)
≪定員≫ 8名
≪その他≫
『絶望に効くクスリ』のコミックは主催者のものを使いますので、筆記用具のみご準備下さい。
セミナー詳細
主催者情報 | ライフキャリアクリエイション |
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講師名 | 宮原 正敏 |
参加費用 | 1,000 円 (税込) |
定員 | 8 名 |
カテゴリー | コミュニケーション/スキルアップ/ライフスタイル・文化 |
タグ | 読書会 / コミュニケーション |
参加対象 | 読書会に興味ある方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2013年10月4日 |
日時 | |
開場時間 | 18:30 |
会場 | 鹿児島市勤労者交流センター (よかセンター) 第4会議室 |
会場住所 | 鹿児島県鹿児島市中央町10番地 キャンセ7F |
備考 | |
キャンセルポリシー | ●当日キャンセルの場合は、キャンセル料として全額いただきます。 ●講座開催日6日前から前日までのキャンセルの場合は、参加費の50%を頂きます。 ●講座開催日7日前までは全額返金致します。 ●返金に伴う振込み手数料はお客様の負担となります。 |
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