好きな時間に視聴できる！セキュリティの可視性を完全に担保しつつSASEネットワーキングにどう対応するか

このセミナーで学べること

SASEは、企業ネットワークにおける大きな進化であり、従来のVPNや境界ベースのネットワーク設計よりも本質的に優れたセキュリティで、現代、分散して働く従業員たちをサポートする柔軟性を提供します。しかし、SASEのアーキテクチャ、特にその強力なデフォルトの暗号化は、サイバー攻撃から組織を守ることを任務とするSOCアナリストにとって盲点となる可能性があります。

本セッションでは、NetWitnessとBroadcom傘下のSymantecの製品担当役員が新しい統合について紹介します。

ログやパケットを含む重要なSASEコンテンツでも、他社には真似のできないネットワーク可視性をSOCで持ち続けられます。

暗号化された生パケットを含む、リモートユーザーのネットワークトラフィックをほぼリアルタイムで取り込み、充実化します。

クラウド上にオリジナルのネットワークパケットを保持しながら、深いフォレンジック検査と脅威ハンティングを可能にすることで、クラウドコストを最適化します。



今回の統合と製品のデモンストレーションの全容を説明しますので、視聴者の方々はSASEの統合全般についてと、今回の統合が、通常では見えない異常や脅威を検出するために、ほぼリアルタイムの可視性を提供することの意味をご理解いただけるのではないかと思います。

所要時間約40分です。