- 千葉 開催
- 「金融機関向け」事業計画書も同時に作成
- こんな方にオススメのセミナーです!
- 経営者
事業計画書というと「何を書いたらいいかわからない」「そもそも、どこから手をつけていいかわからない」と思われていませんか?また、会社の創業時、株式公開時の投資家向けに作成するイメージではないかと思います。 実は「既存の会社」が作成する事業計画書は違います。このセミナーで事業計画を作成する目的は 「売上を着実に上げるため」のものです。私は、元銀行員で、約300件の事業計画書を精査してきました。 事業計画書とひとまとめに言われていますが、実は、作成方法が違います。通常の日々の業務が忙しく作成する時間と労力がないと言われる方でも、私のオリジナルの記入方法で短時間に作成することができます。
このセミナーで学べること
【このような方にお薦めです】
・売上げを増加したい。
・作成した方がいいとは思っているが、日々の通常業務が忙しく、
作成する時間と労力がない。
・事業計画書に
「何を書いたらいいかわからない」
「どこから手をつけていいかわからない」
また市場分析など、どのように調べたらいいかわからない。
・計画を作成しても先行き不透明で、
計画通り実行できるかどうか不確定なので、
時間と労力をかけてまで作成しなくてもいいのでは?
と思っている。
・そもそも事業計画書をきちんと作る意味がわからない。
事業計画書作成は、「難しい」「漠然」「作成負担が大きい」など
のイメージがありませんか?
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【作成負担を軽減するオリジナルの事業計画書の作成方法があります】
私がサポートするオリジナルの事業計画書作成方法は、
「社長の将来のビジョン」を明確化し、
深掘りすることで、土台を作ることで、
その他の項目は派生して作成します。
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【 事業計画書を作成・実行すると、なぜ、売上が上がるのでしょうか?】
・事業計画書を作成するということは、
「社長の将来のビジョン」
を明確にすることです。
・その「社長の将来のビジョン」を社員に示すことにより、
社員の「進むべき方向性」が明確になり、
モチベーションが上がります。
・社員のモチベーションが上がることにより、
売上(利益)の増加につながります。
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【 このセミナーでお伝えすること】
・「なぜ、事業計画書を作成・実行すると、
売上が着実に上がるのか」の仕組み
・事業計画書の作成が
「難しい」「そもそもきちんと作る意味がわからない」
と感じる理由
・既存の会社が事業計画書を作成する場合
「社員向け」と「金融機関向け」の
2種類が必要となります。
その背景と2つの事業計画書の違い
・事業計画書を作成する上で「たったひとつ」の重要なポイント
・事業計画書の作成負担を軽減して、
短時間に作成する「オリジナル事業計画書の作成方法」
ぜひ、ご参加ください。
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【自己紹介】
木津 哲夫(きつ てつお)
1970年8月生まれ(53歳)
(出身地) 新潟県新潟市
(事務所所在地) 千葉県印西市(成田空港付近)
【経歴】 みずほ銀行に約30年勤務 開業して3年半超
1993年(平成5年5月) 旧第一勧業銀行(現 みずほ銀行)に入行
配属先 仙台 渋谷 八重洲口本店
【銀行での実績】
前半の15年は、法人向け融資を担当。延べ 3000件以上の稟議書を
作成してきました。
後半15年は、本部で支店の行員1,000以上に向けて、
法人融資のマニュアルの作成・発信を担当してきました。
2019年(令和元年)12月 みずほ銀行退社
2020年(令和 2年) 1月 経営者サポートオフィス株式会社 設立
セミナーの受付は終了しました
開催情報
主催者情報 | 経営者サポートオフィス株式会社 |
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講師名 | 木津 哲夫 |
参加費 | 無料 |
定員 | 5 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/経営セミナー/コンサルティングセミナー/業務改善・内部統制セミナー |
タグ | 売上 / 事業計画書 |
参加対象 | 事業計画書を作成した方がいいと思っているが、日常業務が忙しくて、作成できない社長様 |
参加条件 | 経営者 |
日時 | 2023年10月20日(金)14:00〜15:30 |
セミナーの受付は終了しました