12月20日(水)に、「第4回 Notes移行ノウハウウェビナー」を開催いたします。本セミナーは、5月10日に初回を開催した同テーマのウェビナーが好評いただいたことから、ご要望にお応えすべく今回で4回目を実施するものです。ぜひ、ご参加ください。
「テンダ マイクロソフト」で検索頂き、「ブログ&ニュース」「セミナー・イベント」から対象ウェビナーにお申込みください。
このセミナーで学べること
■Notes移行ノウハウウェビナー実施の背景と概要
≪Notesは2024年に、いよいよサポート終了≫
HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino v9.0、v10.0のサポートを終了すると発表しています。
「HCL Notes/Domino v9.0.x および v10.0.x の営業活動終了 (2022年12月1日) とサポート終了 (2024年6月1日) について (hcltechsw.com)」
Notesは、ビジネス向けコラボレーションツールとして長年企業で利用されてきましたが、リモートワークが急速に普及する中で、クラウドやモバイル対応の柔軟性を求める企業が、最新ツールへの移行を加速させています。アプリの乱立やデータベースのブラックボックス化などが、DX推進の足かせとなるケースも少なくありません。
≪どう移行するべきか?どうしたら現状把握できるのか?課題や悩みが多岐に渡る≫
Notesは、メール、スケジュール、ドキュメント管理、ワークフロー、アプリ開発などに幅広く対応した高機能なグループウェアとして多くの企業で導入されました。しかしながら、高機能ゆえに、その移行には多くの時間とリソースが必要となってきます。また、ワークフローやアプリは、調査や移行先の方針策定などに綿密な取り組みが必要である反面、メールやスケジュールは迅速な移行が求められるなど、移行させたい機能別に課題が分かれます。自社のニーズに合った推進のためにも、課題の切り分けや段階的な移行計画が必要です。
■Notes移行ノウハウウェビナーの概要
本ウェビナーでは、Notes移行で直面するさまざまな課題にどのように対応すべきか、そのノウハウを解説します。スムーズな移行を支援するツールの活用や、どのように取り組むかが悩みの種であるNotesDBについて、現状把握のステップなど事例を交えてお話しします。
【開催概要】
・テーマ:Notes移行ノウハウを解説
・開催日時: 2023年12月20日(水) 10:00~11:00
・形式: Webセミナー(Zoomを利用します)
・参加費: 無料
・プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:45 Notes移行ノウハウを解説
10:45~11:00 質疑応答
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社テンダ |
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講師名 | 株式会社テンダ エンタープライズ開発統括部3部 内海 敦史 |
参加費 | 無料 |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | 情報技術セミナー/ソフトウェアセミナー |
参加対象 | Notes移行担当者様 |
参加条件 | Notes移行のご検討の担当者様 |
日時 | 2023年12月20日(水)10:00〜11:00 |
キャンセルポリシー |
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