~月々1万円からはじめるクラウドバックアップからユーザ事例まで~
東日本大震災から早くも2年半が経ち、BCP対策は多くの企業に浸透しつつあります。しかし、平常時には何も生み出さないBCP対策は、予算がさきにくいなどの理由から実施に踏み切れないという課題も残っています。
そこでクラウドテクノロジーズでは、「システムの継続性(IT-BCP)」によって事業継続を実現する課題解決セミナーを開催いたします。
講演では、ウッド・ロー・ビジネスコンサルティング株式会社様より企業における事業継続の具体的なマネジメント策定方法をお話いただきます。更に、株式会社アミューズ様より成功事例としてどのようにIT-BCPを実現したのか、生の声をお話しいただきます。
御社のBCP対策策定の課題解決の一助となれば幸いです。
このセミナーで学べること
●プログラム
◆基調講演
『2013年、今必要とされる企業の事業継続マネジメントとは』
首都直下型地震、大規模地震などを想定した災害対策は、事業を継続する上で、すべての企業にとって経営レベルでの急務となっております。
本講演では、BCP対策の必要性は感じているものの、なかなか具体的に踏み込めていない企業様に対して、防災対策も踏まえた具体的な事業継続策定方法とITシステムとして必要な取り組みに方法ついて、最近のトレンドも交えて講演いたします。
講演者:ウッドロー・ビジネス・コンサルティング株式会社 代表 小村 秀生 様
◆session 1
『1Tバイト1万円から始めるクラウドバックアップ&DRサービスのご紹介』
企業活動におけるシステム化が進んでいく中、業務処理や数値管理、重要情報の管理など、システムへの依存度は増すばかりです。重要データの保護や災害時の事業継続を考えた場合、IT-BCPと言われるシステム分野における継続性がその中心となります。
本セッションではITにおけるBCP対策として、システムの重要度や業務の依存度を踏まえ、「今すぐ」対策を行うためのクラウドバックアップ・ディザスタリカバリ(DR)サービスをご紹介します。
講演者:株式会社クラウドテクノロジーズ
◆session 2
『BCP対策における基幹システムのバックアップを導入したユーザ事例』
アミューズ様ではもともと基幹システムが社内に設置されており、震災などの自然災害により事業継続へ影響を及ぼす可能性がありました。BCP対策として基 幹システムのバックアップを安全な環境で用意するために、当社クラウドバックアップ、ディザスタリカバリ(DR)サービスを導入されました。本セッション では、ユーザ様御本人から導入秘話をお話いただきます。
講演者:株式会社アミューズ様
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社 クラウド テクノロジーズ |
---|---|
講師名 | 小村 秀生/株式会社 アミューズ |
参加費用 | 無料 |
定員 | 100 名 |
カテゴリー | ITビジネス・運用/リスクマネジメント/ソフトウェア |
タグ | 災害対策 / BCP / バックアップ |
参加対象 | 情報システム担当者様 |
参加条件 | |
申込期限 | 2013年11月20日 |
日時 | |
開場時間 | 14:31 |
会場 | TKPお茶の水カンファレンスセンター |
会場住所 | 東京都千代田区神田駿河台三丁目11-1 三井住友海上駿河台新館3F |
備考 | ■お申込みの流れ 1.本サイトよりお申込みください。 2.クラウドテクノロジーズよりメールにて受講票をお送りします。 ※受講票送付にあたり、御社名をお伺いする場合がございます。予めご了承ください。 ※セミナー当日は、受講票を印刷の上、受付にお渡しください。 ■皆様のご登録、心よりお待ち申し上げます。 |
キャンセルポリシー | お申し込み後にキャンセルされる場合は、お電話又はメールにてご連絡ください。 電話:03-528205432 Mail:info@cloud-tech.co.jp |
セミナーの受付は終了しました