無料法律セミナー
国際企業に携わる企業法務、知財、コンプライアンス、M&A、IT関係者に必見!
知財の専門家として長年のキャリアを積んだ米国弁護士による最新知財判例のご紹介。
企業の大切な財産である特許・商標等の知的財産権を守るためにどう戦うべきか、を共に考えます。
このセミナーで学べること
米国特許法(American Invents Act:AIA)施行から1年が経ちました。AIAが特許訴訟に与えた影響と、
どのような戦略が効果的かを検証する時です。米国ニューヨークを本拠地とするマッカータ・イングリッシュ法律事務所より、米国の最新事情を鑑みた、知的財産訴訟の概要を説明致します。デラウェア州地方裁判所の判例を使い、訴訟を始めるにあたり必要な準備は何かを議論します。
また、当事者系レビュー(Inter Partes Review: IPR)と、
ビジネスモデル特許レビュー(Covered Business Method: CBM)が設けられた事は、
特許訴訟にどのような変化をもたらしたか?
日本企業がこの制度を最大限に用いるにはどうするべきか?
実務にあたられている弁護士がアドバイス致します。(同時通訳あり)
セミナー詳細
主催者情報 | (株)Ji2 |
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講師名 | Michael R. Friscia氏 他1名 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | 法対応/業務改善・内部統制/リスクマネジメント |
タグ | リーガルセミナー / 無料 / 法務 |
参加対象 | 法務・コンプライアンス関係者様を対象としております。競合する企業様やセミナー対象としていない方のご参加はお断りする場合がございますので、ご了承ください。 |
参加条件 | 法務・コンプライアンス業務に従事する社会人の方 |
申込期限 | 2013年11月13日 |
日時 | |
開場時間 | 13:00 |
会場 | 第二吉本ビルディング、B会議室 |
会場住所 | 大阪府大阪市北区梅田2丁目2番2号(ヒルトンプラザウェスト・オフィスタワー8F) |
備考 | 主催会社:(株)Ji2 HP http://www.ji2.co.jp/ |
キャンセルポリシー | 事前連絡 |
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